正当な評価の小説一覧

小説家になろう

沈黙の風使い、実は世界最強の無詠唱魔法の使い手〜「何してるか分からない」と追放されたコミュ障陰キャな僕、王立魔法学園の教師にスカウトされる。僕の価値を認めてくれる皆と働いてるので戻る気はない

主人公ウィンド・ブレィカは、天才魔法使い。 無詠唱で風の魔法を自在に操り、攻撃・防御・支援と器用に全てをこなす男だ。 ある日、所属する勇者パーティから、何もしてない無能として追放される。 風は目に見えないし、無詠唱だから魔法使ってると気づかれてなかったのだ。 しかし実はウィンドの援護によって救わ....
著者 : 茨木野
小説家になろう

超ブラックな王国を追放された宮廷魔法士、神ホワイトな帝国にスカウトされる~実は最強レベルの魔法士と気付いてももう遅い。正当な評価をくれる人たちのもとで働きます~【追放魔法士の魔力無双】

「魔法結界しか張れぬ無能な宮廷魔法士など、この王国には必要ない。アルフィ・ロッド、お前はクビだ」 「そ、そんな……っ」  魔法学院を飛び級・首席で卒業した、宮廷魔法士の少年アルフィ。彼に課せられた任務はただ一つ、「強力な魔法結界を張り、王国の民を守れ」というものだ。責任感の強いアルフィは、最強の魔法....
著者 : 月島 秀一