甘えん坊の小説一覧

小説家になろう

小さくて可愛い文芸部の知的な先輩を、膝の上に乗せたら毎日座ってくるようになった

【毎日投稿】 先輩と二人だけの、文芸部活動。 先輩が本を読み、俺はそれを眺めていた。 先輩は今日も、膝の上にいる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カクヨム様でも同作を執筆しています。 投稿頻度にほとんど差はありません。....
著者 : ゆめいげつ
小説家になろう

俺の弁当が美味しくないと言われたので、その娘のために全力で弁当を作ったら号泣された

 料理が得意な主人公、佐藤 薫(さとう かおる)がクラスメイトにおかずを分けていたら、滅茶苦茶幸せそうに食べたのに『美味しくない』と言う女生徒が一人居た。  その女生徒、小金澤 沙耶(こがねざわ さや)になんとしてもお美味しいと言って貰うために頑張って弁当を作るが、彼女の言葉を変えることは出来なかっ....
著者 : マノイ
小説家になろう

好きな人に告白をして付き合えるようになったと思ったら、どうやら相手は双子の妹だったらしい

まさか、告白をした相手が好きな人の双子の妹だなんて思わないじゃないか! ....
著者 : ネコクロ
野イチゴ

クール系幼なじみの溺愛暴走警報

学校ではクールで素っ気ない なんでもできる完璧な幼なじみ。 周りから一目置かれている彼は… 「美羽、.......
小説家になろう

ひさしぶりに部屋に来た甘えん坊の幼馴染は、何故か膝の上に座りました。

高校二年生となった森重薫には、今ではすっかり関わりのなくなった幼馴染がいた。 その幼馴染である松葉陽彩が突然薫の家に訪問し、彼の母によって薫の部屋で二人きりにされてしまう。 小さい頃は甘えん坊で、今ではすっかり無口になってしまった陽彩がとった行動は、薫の膝の上に座ること!? 本当はずっと両想いであ....
著者 : 植野妖生