神器の小説一覧

小説家になろう

大賢者の遺物を手に入れた俺は、権力者に屈せず好きに生きることに決めた

一年に一度開くダンジョンの入口、そこは犯罪者を処理するための場所だった。 無実の罪で【深淵ダンジョン】へと放り込まれたピートは、ひょんなことから【大賢者の遺物】を発見する。 「大賢者のローブ」「破邪の杖」「亜空間の腕輪」「大賢者のサークレット」 ローブはすべての属性魔法を吸収し魔力に換える 杖は本....
著者 : まるせい
小説家になろう

葬送神器 ~クラスメイトから無能と呼ばれた俺が、母国を救う英雄になるまでの物語~

【簡単な章の説明】 第一章:不遇→覚醒→修行 第二章:信頼出来る仲間との出会い 【注意】 この小説には、死の描写があります。 苦手な方は避けた方が良いかもです……。 苦手な描写が唐突に来るとキツイですもんね……。 ― 【あらすじ】 初めて日国に魔獣が目撃されてから30年が経過した。 その当....
著者 : 音の中
小説家になろう

婚約破棄された聖女は自由を謳歌する~お願いされても聖女には戻りません!~

【全聖女、本物】 国の平和が聖女の質によって決まる世界で、主人公・クリスは優秀な聖女として王国を守っていた。 そんなある日、更なる国力の拡大を目論む王子・ビクトルは聖女の変更を決定する。 それに伴いクリスとビクトルの婚約は破談となり、彼女は平民となってしまう。 しかし、この選択が誤りだった。 新た....
著者 : 絢乃
カクヨム

外れスキル【釣り】のレベルを上げて《神器》も美少女も釣れるようになったから、スローライフを楽しむことにした。

 年齢が十歳になる年。この世界の子供達は神様からスキルを受け取る。  物心がつく前から釣りが好きで、毎日のように釣りをしまくっていた結果、俺は【釣り】のスキルを与えられた。  朝、昼、晩を問わず、毎日、休みなく、のんびりダラダラと釣りをしていた、ある日のこと。  ──Skill Level UP! ....
著者 : 赤金武蔵