結界の小説一覧

小説家になろう

【短編】悪役令嬢は、既に、死んでいた。

王太子であるオスカーが愛する平民ミリア。 そのミリアを苛めたとして、オスカーはアストレアとの婚約を破棄する。 だが、その時、悪役令嬢と称されたアストレアは、既に、死んでいた。 ◆「悪役令嬢」への「婚約破棄」から始まるため、異世界[恋愛]ジャンルに投稿させていただきましたが、メインは「悪役令嬢の兄」....
著者 : 藍銅 紅(らんどう こう)
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【短編】追放された聖女は王都でちゃっかり暮らしてる「新聖女が王子の子を身ごもった?」結界を守るために元聖女たちが立ち上がる

「ジョセフィーヌ、聖なる力を失い、新聖女コレットの力を奪おうとした罪で、そなたを辺境の修道院に追放いたす」謁見の間にルーカス第三王子の声が朗々と響き渡る。 「異議あり!」ジョセフィーヌは間髪を入れず異議を唱え、証言を述べる。 「証言一、とある元聖女マデリーン。殿下は十代の聖女しか興味がない。証言二、....
著者 : M
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聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい

自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。 私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。 勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。 なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。 【総合ランキング】日間8位:....
著者 : 金田のん
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え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 〜結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので〜

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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《ざまぁ開始!》え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱!? 結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!?~結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しいので~

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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【短編版】え、宮廷結界師として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しい

※ 連載、はじめました! https://ncode.syosetu.com/n6167go/ 「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実....
著者 : アトハ