美少女の小説一覧

小説家になろう

不沈艦の艦長の采配~何故か有能な美少女クルーばかりが配属されるんだが~

俺の名は。〝天音アスト〟 現在はアルキオネの艦長を務めている。 あまり目立ちたくない性格のおかげか、参加した戦場から全てひっそりと無事に生還している。 未だ人類は、謎の宇宙怪獣を相手に防衛を強いる日々を送っているが、俺はなるべく目立たないように立ち回る事で何とか生きながらえてきたのだが…… 次々に配....
著者 : 赤坂七夕
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彼女の浮気が原因で別れた俺、彼女の親友に告られる。

 俺――森谷真司(もりたに しんじ)は、彼女の様子が最近おかしいことに気づき尾行するのだが、そこで彼女が浮気していることを知る。  そのことがきっかけで彼女と別れたのだが、帰りに彼女の親友に会い、告白されてしまう!?....
著者 : 夜兎ましろ
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クズの幼馴染に彼女を寝取られたけど、あいつの溺愛している義理の妹と母親が償ってくれるので許してやることにした

ある日、笹宮巧は見てしまった。大好きだった恋人が、隣の家で幼馴染と抱き合っているところを……長年片思いしていた、憧れの女の子だった。そのことを幼馴染は知っているにもかかわらず、巧の恋人を寝取った。もちろん、激怒した巧が隣の家に怒鳴り込んだのだが……幼馴染の義理の妹と母親が事情を聞いてくれて、彼に深く....
著者 : 八神鏡@『霜月さんはモブが好き』コミカライズ&5巻発売!
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10年越しに初めて会ったネトゲ友達が美少女でVTuberでプロゲーマーだった

プロゲーマーだった飯田怜理はコーチに嫌われたせいで活躍する場もなくチームをクビになる。 ゲーミングハウスを即日追い出された怜理はネット上の友達で10年間一度も会った事がないクマチーの家に泊めてもらう事になる。 クマチーとの待ち合わせ場所に来たのはとんでもない美少女。 彼女のリアルは美少女で、VTu....
著者 : 剃り残し
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幼馴染を寝取られ全校生徒から嫌われた俺、なぜかド変態な美少女転校生に身も心も捧げたいと隷属を志願されている

九重雅は目撃した。 幼馴染な彼女と見知らぬ男が、自分の部屋のベッドで交わっているところを。 「……なんだこれ」 しかも開き直った二人に暴言を吐かれ、別れを告げられる。 それだけでなく、何故か自分が浮気をし、しまいにはDVをしたという噂を流され全校生徒から嫌われてしまう。 今まで見た目から怖がられ....
著者 : 本町かまくら
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事務所をクビになった天才Vtuberマネージャーの挑戦〜顔が広いだけの無能とバカにされていた俺、実は影の天才と呼ばれる凄腕マネージャーでした。今度は新人Vtuberをトップに導きます〜

 新木祐介は人気Vtuberを多く抱える事務所で、マネージャーをしていた。 入社して3年、祐介は人気Vtuberの楠木くるみを育てあげた。  そんな新木のことを皆はこう称賛した。“影の天才“と。  しかし、その手柄は同僚に横取りれる。 そしてついに、会社から解雇を宣告された。  新木の武器は“....
著者 : 津ヶ谷
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ぼっちの部活動を堪能していたらクラスの美少女ギャルが入り浸りに来た

二人っきりの部室で高校生男女が仲を深めてバカップル化するまでのドストレートな恋愛物語。 好きな人が友達に興味を抱きそうでヒロインが焦ったり、ウジウジせずに男らしく決断したり、好きな気持ちを激しくぶつけ合ったりします。 カクヨムにも投稿。 ....
著者 : マノイ
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俺が推しになる~不滅の最強エルフ姫に転生したので自由気ままに生き……られません。なぜか戦女神として崇拝されます~

しがないアルバイターの鈴木徹男には推しがいた。 彼女は月のように美しい銀髪のエルフ。 彼女はいかなる時も挫けず、凛とした佇まいで敵を容赦なく駆逐する。 彼女はVRゲーム【クロノ・クロニクル】にて、数千年を生きるNPCだった。 鈴木は彼女と肩を並べ、ともに戦いたいがためにゲームを極めに極めた。 そして....
著者 : 星屑ぽんぽん
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包帯令嬢の恩返し〜顔面難病の少女を助けたら数年後美少女になって俺に会いに来た件〜

10歳のある日、俺は公園で一人の少女と出会った。雨の中、一人で啜り泣く声。 彼女は顔面全てを包帯でぐるぐる巻きにしており、人に見せられないほどの顔の病気とのことだった。 俺は包帯をとった彼女の顔を見た。「ーー綺麗だ」俺はそう言ったが、彼女はこんなにぶつぶつだらけで私が綺麗なわけがないと言った。しか....
著者 : 藤白ぺるか
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学校の1の美少女とブタ男が心中したらしい

学校1の美少女と、学校1不細工なキモイ男が心中したらしい。 へー、そうなんだ。関わりたくねぇ。どうでもいい。巻き込まれたくねぇ。 そんなことを考えて眠った次の朝、時は高校の入学式まで巻き戻っていた。 しかも、俺はなぜかとんでもないイケメンになっていて。つまりそれはどういうことなんだろう。....
著者 : Eit