野球の小説一覧

小説家になろう

俺のことが好きだと思っていた幼馴染に振られた件〜そこから何かがおかしくなっていったような気がする〜

遠藤翔也には幼馴染の佐久間千尋がいる。翔也は千尋のことが好きであり、彼女も自分のことが好きだと思っていた。ある時、部屋に来ていた彼女に好きな人を尋ねると、彼女の口から告げられたのは翔也の名前ではなく、翔也の野球部の先輩だった。ショックな出来事だった。そこから運命の歯車は大きく狂っていくことになる。....
著者 : 柿田カキスケ
小説家になろう

【世界大会編追加】私を甲子園に連れてってで人生変わりました

高校三年の4月末頃、部長をしていたバドミントン部が早々に地区予選敗退であっけない部活引退が訪れたタカシ。 かといって受験勉強に意識が切り替わるでもない中途半端な時に、タカシはひょんなことから野球部の手伝いを頼まれた。 甲子園出場を後一歩で逃し続けてきた野球部の気迫に戸惑いつつも、青春の延長戦だと....
著者 : マイヨ
小説家になろう

【完結】私を甲子園に連れてってで人生変わりました

高校三年の4月末頃、部長をしていたバドミントン部が早々に地区予選敗退であっけない部活引退が訪れたタカシ。 かといって受験勉強に意識が切り替わるでもない中途半端な時に、タカシはひょんなことから野球部の手伝いを頼まれた。 甲子園出場を後一歩で逃し続けてきた野球部の気迫に戸惑いつつも、青春の延長戦だと....
著者 : マイヨ
小説家になろう

ある日突然、私の口座に間違って二千万が振り込まれたときの話

タイトル通り、個人口座に二千万が振り込まれたときの話。 実話。だけど昔のことなので記憶は曖昧。(画像アリ) ※ 2022/5/18 15時 本文中に追記 ※ 掛け直す際に電話番号をググって相手方を事前に確認しています ※ 2022/5/19 10:50 後書きに追記 ※....
著者 : 新道 梨果子
小説家になろう

2年越しの初対面

 高校3年生の野球部員・小林樹は、いつもと同じ5時22分発の電車に乗った。  向かい側の長座席にはいつも通り校内一の美少女・小川五十鈴が座っていて、彼女はいつも通り英単語帳に目を通している。  ただ、一つだけいつもと違うのは。  彼女の鞄の持ち手に、猫のキーホルダーが付いていたこと。  そのキーホ....
著者 : 佐藤湊
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第五部A 東方編]

第四部Bの続編になります。 オールドルーキー。新人ではありながら、既に年齢が高くなっている者のことを、こう呼ぶ。 プロの世界に入るのに、年齢的な限界はないのか? 下手をすれば早々に引退する者もいる年齢からのプロ入り。 かつての栄光と奇跡を、人々はまた目にすることが出来るのだろうか? それはエースもま....
著者 : 彦猫
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第四部E 高校編]

第四部A 続・白い軌跡の続きとなります。 シニアチームのエースである優也は、潜在能力は高いものの、それを持て余して中学時代を終えた。 特待生の話はなく、セレクションを受けた学校からも、選ばれることはなかった。 そんな最後の夏休みに見た、地元チームの甲子園の試合。 公立校ながら推薦入学があるチームへ、....
著者 : 彦猫
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[4.5 WBC編]

WBC。言わずと知れた世界大会。日本のトッププロの中でも若手が選出され、日本は覇権を握りに行く。 その中に二人ほど、アマチュアから特別に選出された選手が二人。 パワーとパワーのぶつかり合う世界大会において、地味に堅実に勝ちに行きましょう。 ※第四部大学編とプロ編の、途中にあるエピソードです。直史が大....
著者 : 彦猫
小説家になろう

現実世界でスキルが使えるようになった!〜人生2回目悔いが無いよう全力で挑む〜

 2030年3月24日俺は意を決して崖の上から海へ飛び降り自殺をした。しかし、それを女神様に助けられ、スキルとステータスを与えるから、もう一度人生をやり直して、今度こそ自分から命を絶たないで生涯を全うしてほしいとお願いされる。俺はそれを快く承諾する。こうして、二回目の人生をスタートさせることになった....
著者 : 麒麟
カクヨム

万年補欠の下克上!!ー外れスキル【支援魔法(対単体)】のみのドン底勇者は、野球少年に再転生してメジャーリーグへ挑むー

 こちらは「万年補欠の下克上!ー異世界で『はずれスキル』の支援魔法を得た野球少年は、再転生してメジャーリーグを目指すー」https://kakuyomu.jp/works/1177354054917189563 の2期でございます。ぜひこちらもあわせてご覧いただければ幸いです。  以下は前作を読まれ....
著者 : 風庭悠