雑用係の小説一覧

小説家になろう

【二章完結】世界でただ一人の自動人形『ドール』使い

「ラスト、今日でお前はクビだ」 冒険者パーティで魔力タンク兼雑用係をしていたラストは、ある日突然リーダーから追放を宣告されてしまった。追放の理由は戦闘で役に立たないから。戦闘中に『コネクト』スキルで仲間と繋がり、仲間たちに自身の魔力を分け与えていたのだが……。それしかやっていないことを責められ、戦え....
著者 : 日之影ソラ(ノベル15シリーズ)
小説家になろう

【一章完結】パーティーの役立たずとして追放された魔力タンク、世界でただ一人の自動人形『ドール』使いになる ~俺の魔力量に頼っていたことに今さら気づいても手遅れですよ?~

「ラスト、今日でお前はクビだ」 冒険者パーティで魔力タンク兼雑用係をしていたラストは、ある日突然リーダーから追放を宣告されてしまった。追放の理由は戦闘で役に立たないから。戦闘中に『コネクト』スキルで仲間と繋がり、仲間たちに自身の魔力を分け与えていたのだが……。それしかやっていないことを責められ、戦え....
著者 : 日之影ソラ(ノベル12シリーズ)
小説家になろう

冥界帰りの劣等冒険者 ~冥界の女王に気に入られた僕は死神の力を手に入れました。さっそくですが僕を裏切った悪い魂を刈り取りに行きます。今さら謝っても遅いので諦めてくださいね~

傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。 他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。 パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定