青春の小説一覧

小説家になろう

S級美少女たちから興味を持たれてる俺は、今日も二番目くらいに可愛いB級美少女たちと気軽にエッチする。

【簡単なあらすじ】  高嶺の花な『S級美少女』たちに興味を持たれながら、二番目くらいに可愛い女子ポジションの『B級美少女』たちに囲まれ、なんだかんだ幸せなハーレムを築く話。 【ちょっと長いあらすじ】  男子高校生、吾妻虎太郎の通う高校には『S級美少女』と呼ばれる女子生徒たちがいる。しかし、これは虎....
著者 : 兎夢
小説家になろう

前職、勇者やってました。ー王女にも彼女にも振られた元勇者、魔族と戦ってほしいと聖女に請われる。仕方ない、文系大学生の力を見せてやるー

 異世界帰りの元勇者、山本勇輔はどこにでもいる文系大学生として日々を過ごしていた。  魔王を倒した先に待っていたのは、王女との痛切な離別と退屈な毎日。  振るうあてのない力程意味のないものもない。過去の栄光は既に薄れ、勇輔はただ漫然とした日々を送っていた。  そんなある日、彼女は目の前に現れた。異世....
著者 : 秋道通
小説家になろう

あの~、すみません。陰キャを修羅場に巻き込むの止めてもらえませんか?

高校に入学した、春日部隆は、周囲の人間と上手く馴染めずにいた。だが隣の席の越谷瑠衣と少しずつ打ち解けていく。しかし、同時に川口亜紀とも図書委員で距離が近くなっていき、隆は二人の女子との距離に困惑していく。ある日、隆が一人で下校している時に瑠衣と会い一緒に寄り道する事になる。しかし、そこで亜紀と鉢合わ....
著者 : 隼
小説家になろう

残念だったわね

編入してきた子爵令嬢、クララベルによって巻き起こされる婚約破棄。 繰り返されるソレにつかれた令嬢達は学園を分割してもらう。 やがて、天真爛漫だと思っていたクララベルは傍若無人だったと気づいたちょろい男達は分割されたはずの場所へと移動していく。 残されたのはクララベルただ一人。 貴族になり切れず、結局....
著者 : 田中ボサ
小説家になろう

身内の世話に疲れた俺が選んだのは学園のお姫様と家族になることでした ~姫との甘々な家庭は想像以上に最高です~

葛西燐音(かさいりんね)のクラスメイトに学園で一番の人気を誇る【姫】がいる。 姫の名は片桐姫乃(かたぎりひめの)。妖精のように小柄で愛くるしい姿は学内の誰よりも注目を浴びている女子生徒だった。 燐音はそんな姫には目も暮れず、多忙な両親の代わりに家事を行い、祖母な介護、著名な兄妹弟のフォローなど精神....
著者 : 鉄人じゅす@4月25日発売『学校一の美少女と親友同士の恋愛相談』
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私は、婚約者の御前試合の応援には参りません。薄情な婚約者? あらまあ、ずいぶんな言い草ですわね。

伯爵令嬢キャロラインは、婚約者であり子爵令息であるアンドレアスとの不仲が噂されていた。 アンドレアスは剣の腕前が素晴らしく、御前試合にも参加するというのに、彼女は勝ち進むアンドレアスの試合をまったく応援しようとしないのだ。 その頑なな姿に、アンドレアスに恋心を抱く令嬢たちはキャロラインを責め立て....
著者 : 石河 翠
小説家になろう

クズ王子のやり直し人生~真実の愛を見つけたと、本物の聖女の婚約者を捨てて、転落人生を味わった王子が生まれ変わってみたら・・・。

アレクシス王子は、本物の聖女でかつ自分の婚約者であるルーナの見栄えだけで婚約破棄し、本物の聖女は、容姿端麗なだけの強欲な妹のオデットだと決めつける。そして、オデットとの愛こそが真実の愛だと宣言する。 その後は、傲慢なオデットと共に見事な転落人生を突き進み、最後に見事なざまあで命を落とした。 ・・....
著者 : 衣 裕生
小説家になろう

悪役貴族として必要なそれ

国に仲間に全てに裏切られた末に勇者に殺される運命を持つ物語の悪役アブソリュート・アーク。 そんなアブソリュート・アークに転生した主人公が運命に打ち勝つために力をつけ最悪な運命を変える物語。 Xやってます。 @Masakorin _ エンターブレインより書籍第1巻発売中です。 amazon:h....
著者 : まさこりん
小説家になろう

ラブコメの悪役に転生した俺は痴漢からモブ美少女を助けた結果、世界の法則を見つけたので推しの後輩ヒロインの彼氏になるため頑張っただけなのに勝手に好感度爆上がり知らないうちにヒロイン達に囲まれたんだが……

 電車に轢かれ死んでしまった俺は、『幼馴染を寝取られたので努力したらハーレムが出来た件』という前世でドハマリしていた青春ラブコメ作品の世界に転生してしまう。  ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、美人生徒会長と仲良くて、隣の席に美少女がいるような、そんなヒロインからモテモテの....
著者 : そう
小説家になろう

嘘告だと思い込んでたら本告でした

 平々凡々な高二の俺は、毎日を気配を消しながら隅っこで暮らす陰キャである。  そんな俺が学校一の美少女である一條瑠菜に告白を受けた。  何かの間違いと思っていたが、彼女の後ろにある大樹の影には、彼女の親友二人の姿がある。  はっはーん。これは友だち同士の悪ふざけ、俗に言う「嘘告」! 許しがたし、この....
著者 : 家紋 武範