魔法の小説一覧

小説家になろう

いいえ。欲しいのは家族からの愛情だけなので、あなたのそれはいりません。

赤い瞳というだけで実の母親から虐げられた伯爵令嬢ソフィラ。 そんなソフィラには世界で唯一のスキル『ミラー』があった。 彼女を虐げた者達に返ってくる因果応報の物語。 ※目線が毎回変わります。 ....
著者 : 桜井ゆきな
小説家になろう

『コミカライズ配信開始』[タイトル:追放されたので、前世のレシピでパン職人はじめます!]【完結】追放された錬金術師、実はトップクラスのパン職人!〜日本のパンを作って、まったりスローライフ〜

【コミカライズ配信決定!! 2024/4/11配信開始!!】 【2022/3/18 本編最終回完了 4/5番外編含み完結済み】 パーティーから追放させられた、落ちこぼれ錬金術師少女、チャロナ=マンシェリー。 崖からの落下事故により、日本のパン職人だった前世の記憶と知識を蘇らせてしまう。その後、....
著者 : 櫛田こころ
小説家になろう

【連載版】今度こそ、笑っていてほしいのです【コミカライズ計画進行中】

「姉様、貴女はやり直したくなかったのかもしれない。でも…私たちは…」 切実な願い。 全てをかけて、ユリエラは時を戻した。 大切な従姉を奪った国王の幸せなど知ったことではない。 そんな身勝手な思い、どうでもいい。返してもらう、大切な人を。 「……もう二度と貴女の手を離したりはしません、エーディト....
著者 : みなと
小説家になろう

三回も婚約破棄された小リス令嬢は黒豹騎士に睨まれる~実は溺愛されてるようですが怖すぎて気づきません~

常に何かを食べていなければ魔力が枯渇してしまい命も危うい令嬢ヴィオラ。小柄でいつも両頬に食べ物を詰めこみモグモグと食べてばかりいるのでついたあだ名が「小リス令嬢」だった。 大食いのせいで三度も婚約破棄されてしまい家族にも疎まれるヴィオラは、ひょんなことからとある騎士に縁談を申し込まれる。 見た目は申....
著者 : 鳥花風星
小説家になろう

【短めの連載版】悪役令嬢に転生しただけで、どうしてこんなことに?

悪役令嬢に転生した元OLであるアザレアは、これまで破滅回避のために頑張っていた。 けれど転生ヒロインが現れてから残念ながらそろそろキレそう。 そんな彼女の前に現れたのは、同盟国の第二王子で…。 よくある御都合主義のハッピーエンドの短い連載版です。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
小説家になろう

【本日コミック5巻発売】家から逃げ出したい私が、うっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら

◇SQEXノベルさまより書籍全3巻発売中!3巻は完全書き下ろしで、WEB版の続きになります。幸せいっぱい、糖分過多のハッピーエンドです。 ◇ガンガンONLINEさまにてコミカライズ連載中! コミックス5巻が発売中です。 ◇ 書籍ではWEB版のラストを変更しています。 伯爵家に引き取られたジゼルは、....
著者 : 琴子
小説家になろう

相手からの好感度が数字で見える子爵令嬢は、契約結婚相手である7歳の娘を持つ公爵様からめちゃくちゃ嫌われている

リィン・マファリラーナは、世界でも珍しいスキルを持っている。 それは自分への好感度が、相手の頭上に数字として表れるというものだ。 そんな彼女の契約結婚相手、アルフ・ルゼルファイド公爵の数字は、最低値である0を示していた。 つまり、めちゃくちゃ嫌われているということになる。 だが、リィンは気にしな....
著者 : びーふん
小説家になろう

女神ですが信者の不憫令嬢を幸せにするためざまぁしたり奔走していたら、公爵に求婚されました

「女神様、どうかお許しください……! 私もう耐えられません。生きているのが辛いのです……っ」  私は目を見開いた。愛しい信者が、今にも剣を胸に突き立てようとしているのだ。奇跡が起きなんとか止められたものの、彼女――ユーフェミア・コールエタース子爵令嬢の魂は深く傷つき、肉体へ戻らない。このまま捨て置け....
著者 : カゼノフウ
小説家になろう

ゲーム主人公に転生した俺、強くてニューゲームで続編世界のラスボス聖女様に好かれているようです

日本であっさりと命を落とした俺は、『バラリティバースト』というゲーム世界の主人公に転生していた。最強ステータスを獲得するため、ラスボスも一撃で倒せるくらいやりこんで無事クリアしたが、なんやかんやあって命を落としてしまう。次があればモブとしてのんびり生きようと思っていた俺だったが、またしてもゲームの世....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

元婚約者としては誠に遺憾だが、王弟殿下には破滅していただく。

「アカシア伯爵令嬢ミモザ・ブロッサム! お前との婚約は破棄だ! 俺はこのカトレアと結婚する!」  ――――悔しい。だが認めるしかない。彼女は最後まで、詰めを誤らなかった。 「そうですか、エラン王子殿下。それはおめでとうございます」  男爵令嬢カトレアは、どうにも未来の出来事を把握している....
著者 : れとると