黒髪ロングの小説一覧

小説家になろう

不良に絡まれている女の子を助け、名前を聞かれたので堂々と「佐藤太郎ですッ!」と食い気味に答えたら逃げられました。でもその代わりに不良たちと一緒にいたギャルが清楚になって告白してきたので結果オーライです

女の子を助け、堂々と「佐藤太郎ですッ!」と名乗ることがずっと夢で、ようやくその夢を叶え、可愛い女の子とのフラグが間違いなく立ったはず……って、あれ? もしかして、逃げられた? 人生のどん底(笑)に落ちた太郎。俯いて帰っていると、校門で……。 「あ、あのっ……!」 「も、もしかして、あの時の……!....
著者 : 本町かまくら
カクヨム

好きでもない幼馴染とえっちの練習をしてから美少女にモテ始めたけれど、幼馴染がなぜかクーデレる。

【ラブコメ日間2位!週間5位!】 「……ワタシとえっちしてくれる?」 春休み。 高校二年になる少年、天川スズメは好きでもない幼馴染との『練習』によって童貞を卒業する。 それは幼馴染の『高校デビュー計画』の一環だった。 まもなく始まった新学期。 幼馴染は見事な高校デビューを飾り、学園の天使と呼ばれるま....
著者 : もちづき
カクヨム

高嶺の花な幼馴染が泣いていたので優しくしたら惚れられた

どんどん綺麗になって離れていく幼馴染に手が届かなくなってしまう前に、この気持ちを伝えたい。 ※そこそこ重いです。....
著者 : 水月景
カクヨム

めんどくさいギャルたちがなんだか僕に構ってくるんだけれど、めんどくさいので止めて欲しい。

少しやさぐれている少年、白雪雪人。いつも通り登校していると、変なギャルに絡まれる話。  ....
著者 : @kanikui
小説家になろう

幼なじみのお約束!~あなたなんて絶対に好きにならないわと失笑した幼なじみがいつも俺の部屋にいる件~

幼なじみに恋愛感情を抱くわけがないわ。そう言って失笑したのは雨ケ崎という性格ブスの女子高生だ。 確かにと相槌を打つ俺は群青といって彼女と幼なじみの仲である。 うなずいたのは彼女の言いぶんがもっともだと思ったからだ。 しかし気になる点がある。毎日のように俺の部屋にいて、ゲームをしたり散歩をしたり、あ....
著者 : まきしま鈴木