123大賞の小説一覧

小説家になろう

攻略完了の卒業パーティ

ご令嬢系の物語を純文学テイストに、やや大人めに仕立てた作品。 学園の男性たちを攻略しまくった公爵令嬢が、学園最後の卒業パーティを全力で楽しむお話。ラストはやっぱり、いわゆるバッドエンディングです。....
著者 : 蜜柑プラム
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【更新再開】庭に穴ができた。ダンジョンかもしれないけど俺はゴミ捨て場にしてる【書籍発売&コミカライズ企画進行中】

【12月15日書籍発売!コミカライズ企画進行中!】  ある日、家の庭に穴があいていた。  ゴミ穴にちょうどいいので、ゴミを捨てた。  家庭ごみを捨てた。  事業ゴミを捨てた。  建設ゴミを捨てた。  まだまだ穴は埋まらない…  この作品は作者が呟いていた一連の内容をskebでrunbirdidea....
著者 : ダイスケ
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【9月書籍化】元農大女子には悪役令嬢はムリです!

【書籍とコミカライズ決まりました(^0^)】 一二三書房様の「123大賞」銀賞をいただきました。皆様のご支援のおかげです。ありがとうございました。 この世界はヒロインのレーナにとって王妃になるための世界。ところが、どうも変だ。第二王子リグラスがダメ王子すぎる。悪役令嬢のユリアもおかしい。「ユリアは前....
著者 : 早田結
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呪われた年下王子の婚約者 ~王子はメイドと勘違いしているようです~

 第一王子の婚約者であった公爵令嬢ローズ。しかし、第一王子が真実の愛とやらに目覚めた為に婚約解消となる。だがしかし、問題はここからであった。  ローズは六歳年下の十歳の第二王子の婚約者となってしまう。しかもその第二王子は何者かの手によって呪いを受けておりさぁ大変。  第二王子はローズをメイドと勘違い....
著者 : かのん
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婚姻を控えたある日、過去の王子との婚約破棄を振り返る。今では懐かしい思い出ですわ、決してマリッジブルーではない!

結婚が間近に迫ったある日、ふと昔のことを思い返す侯爵令嬢。 彼女は二年ほど前まで第三王子と婚約していた。 国王陛下の寵愛を一身に受ける側妃との間に生まれた第三王子殿下。 彼との結婚は国王の願いの元、叶えられた婚約であった。 しかし、学園に特別学生として入学してきた平民出身の少女と恋に落ちた第三王子....
著者 : 都アザミ
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【感謝10.6万PV突破!】一緒にDVDを見る程度の関係の元同級生(多分非処女)に連れられてボッチで劣等感丸出しの俺が呼ばれていない同窓会に出席したら当時と価値観が違ってモテまくった話

最近よく会っている高校時代の同級生の女の子に連れられて、俺自体は呼ばれてもいない同窓会に行った。 かつてボッチだった俺は劣等感の塊だった。 先に社会に出たことで、現状に劣等感を抱えた元同級生と前にも後ろにも進めなくなった関係があった。 ある同窓会に出席することで、俺と元同級生は一歩を踏み出せるよ....
著者 : 猫カレーฅ^•ω•^ฅ
小説家になろう

【感謝10.5万PV突破!】一緒にDVDを見る程度の関係の元同級生(多分非処女)に連れられてボッチで劣等感丸出しの俺が呼ばれていない同窓会に出席したら当時と価値観が違ってモテまくった話

最近よく会っている高校時代の同級生の女の子に連れられて、俺自体は呼ばれてもいない同窓会に行った。 かつてボッチだった俺は劣等感の塊だった。 先に社会に出たことで、現状に劣等感を抱えた元同級生と前にも後ろにも進めなくなった関係があった。 ある同窓会に出席することで、俺と元同級生は一歩を踏み出せるよ....
著者 : 猫カレーฅ^•ω•^ฅ
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化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~

ソフィ=オルゾン、17歳 裕福な商社を営むオルゾン家に産まれた一人娘は 生まれつき、皮膚の奇病にかかっていた。 その異様な容姿は周囲に『化物嬢』と呼ばれ、学園では友に石を投げられた。 優しく繊細な心と、『皮一枚しか治せない』微妙な光の力を持つ彼女は、ある日自ら命を絶ちかけ思い出す。 自分がかつて....
著者 : 紺染 幸
小説家になろう

【感謝10.2万PV突破!】一緒にDVDを見る程度の関係の元同級生(多分非処女)に連れられてボッチで劣等感丸出しの俺が呼ばれていない同窓会に出席したら当時と価値観が違ってモテまくった話

最近よく会っている高校時代の同級生の女の子に連れられて、俺自体は呼ばれてもいない同窓会に行った。 かつてボッチだった俺は劣等感の塊だった。 先に社会に出たことで、現状に劣等感を抱えた元同級生と前にも後ろにも進めなくなった関係があった。 ある同窓会に出席することで、俺と元同級生は一歩を踏み出せるよ....
著者 : 猫カレーฅ^•ω•^ฅ
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化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~

ソフィ=オルゾン、17歳 裕福な商社を営むオルゾン家に産まれた一人娘は 生まれつき、皮膚の奇病にかかっていた。 その異様な容姿は周囲に『化物嬢』と呼ばれ、学園では友に石を投げられた。 優しく繊細な心と、『皮一枚しか治せない』微妙な光の力を持つ彼女は、ある日自ら命を絶ちかけ思い出す。 自分がかつて....
著者 : 紺染 幸