R15は保険の小説一覧

小説家になろう

婚約者が浮気していたので流れで仕返ししたら、なんだか新恋人ができました

私はセレス・グリフィン。お商売で成り上がった伯爵家の令嬢。 私には5年越しの名門出の婚約者がいるけれど、彼は女にだらしがなくて、今も目下ラブラブ浮気中。 もう愛情のカケラもないので、婚約破棄してもらいたいけれど、格下のうちから言い出すわけにもいかず困ってたの。 でも、ついに、友達の後押しで、仕返しす....
著者 : 幌あきら
小説家になろう

えっ!?悪役令嬢に転生したら、田舎に引っ越しが決定?ありがとうございます!一生田舎で好きに暮らしていきます!

   ある吉日大安の日に、『鏡の中の5重奏(クインテット)』という恋愛ゲームが発売された。  そしてこの恋愛ゲームは通常と違い、攻略者の個性がある意味強すぎなのである。また、ストーリーも今までとは異色すぎて、恋愛ゲームと言えるのか!?との議論が巻き起こり、発売当時は、別の意味で話題になったものである....
著者 : 一色 瑛
小説家になろう

元悪役令嬢、巻き戻ったので王子様から逃走しようと思います!【Web版】

【コミックライドにてコミカライズ連載中】コミカライズ版はシナリオが加筆修正となり、大幅に異なる可能性があります。こちらは第一案としてお読みください。旧題:巻き戻り悪役令嬢の空回りする愛情 ルルフィーナはいわゆる「悪役令嬢」である。王子ドミニクと、その幼馴染のアンジェリカ。愛し合う二人を引き裂くためだ....
著者 : 辺野 夏子
アルファポリス

妹に婚約者を寝取られたら公爵様に求婚されました

伯爵令嬢であるアマリアは、妹に結婚間近の婚約者を寝取られた。 婚約者は私が好きだからこのまま結婚して欲しいと言い、両親は婿入りしてくれるなら何でもいいと婚約者の肩を持つ始末。 妹はそんな私の姿が大層愉快だそうで、ここ数日機嫌がいい。 家に居たくない私は気晴らしのつもりでパーティーに行くこ....
著者 : 陽炎氷柱
アルファポリス

妹を庇って怪我をしたら、婚約破棄されました

R15とR18は、保険です(*ᴗˬᴗ)⁾ ショートショートから、短編に変更しました。 第2話 三人称視点になっていた箇所を、一人称に直しました。 第6話、第7話 「聞くに絶えない」→「聞くに耐えない」に修正しました。 誤字のご報告ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾ 馬の後ろに立つのは危険……そう言わ....
著者 : 紫宛
小説家になろう

だから何?

あなたの婚約者にいじめられているんです!と訴える男爵令嬢に王太子は──── 嫌がらせされた方が正義で嫌がらせをする方は絶対悪…みたいなお花畑の思想!正直キモい!キモ過ぎる!!そういうこと言う奴は大抵頭おかしいぞ!!! だからその幻想をぶち壊す!!!というコンセプトの短編です。 ....
著者 : 23すてぃん
小説家になろう

元悪役令嬢、巻き戻ったので王子様から逃走しようと思います!

【コミカライズ企画進行中】コミカライズに伴い、タイトルを変更しました。旧題:巻き戻り悪役令嬢の空回りする愛情 ルルフィーナはいわゆる「悪役令嬢」である。王子ドミニクと、その幼馴染のアンジェリカ。愛し合う二人を引き裂くためだけに存在するお邪魔虫の、王子の婚約者である。彼女はいつからか「婚約破棄」されて....
著者 : 辺野 夏子
小説家になろう

理不尽な理由と態度での婚約破棄は良いのですが、私のサポートが失くなっても後悔しないでくださいね?

サンマルト王国の公爵令嬢のエリザは、婚約者の第三王子であるフリックから婚約破棄を言い渡される。理由は幼馴染との「真実の愛」に目覚めたからだとのこと。 エリザの言い分は一切聞いてもらえず、彼に誠心誠意尽くしてきた彼女は悲しんでしまう。 そんな彼女を救ったのは第一王子殿下のアルゼイだった。エリザのことは....
著者 : まいか
小説家になろう

奇跡のような二度目の世界で、今度こそ隣の席の『悪役令嬢』を救いたい

 平凡な高校二年生の俺、“倉本数馬(くらもとかずま)”の隣は、学年一の美少女だけど学年一嫌われている『悪役令嬢』というあだ名の女の子、“四条桐華(しじょうきりか)”の席だった。  そんな四条は、冬休み明けから学校に一切来ていない。  いつもウザイくらいに口うるさい奴がいなくなり、むしろ清々していた....
著者 : サンボン
小説家になろう

機械仕掛けの殲滅少女 ~パーティーや幼馴染の恋人に『役立たず』と罵られ追放された僕は、不遇職[技術者(エンジニア)]の力で絶望する伯爵令嬢を最強の『死神』に作り変える~

 都市アイザック最強のパーティー『黄金の旋風』に所属する“アデル”は、突然、リーダーである“エリアル”に追放を言い渡される。  それは、エリアルだけでなく、幼馴染で恋人の“カルラ”を含めた全員の総意であると。  到底納得できず、理由を尋ねるアデルだが、そんなカルラから返ってきたのは無情な答え。 ....
著者 : サンボン