小説家になろう

ダンジョンのゴミアイテム『カード』はカードゲーマーの俺が使えば神アイテムでした!~パーティーを追放された最弱探索者、カードのコンボで成り上がる~

勝地真(かつじ まこと)はプロのカードゲーマーだった。 しかし、ダンジョンが出現したことでカードゲームができなくなり、引退するはめになる。 家族を養わなくてはならない真はダンジョン探索者になるが、ステータスが最弱クラスなのでまともに探索できない。 荷物持ちとしてパーティーに所属していたが、与えられる....
著者 : 虹元喜多朗
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親友と親友の妹の身体が入れ替わってしまった!?

俺が中学の頃から親友の春人(はると)には、秋菜(あきな)ちゃんという一個下の妹がいる。 中学の時はよく三人で遊んでいたのだが、段々と大人の女性に成長していく秋菜ちゃんに、次第にコンプレックスを感じるようになり、俺と春人が高校に入学したことで、すっかり秋菜ちゃんとは疎遠になってしまった。 そんなある日....
著者 : 間咲正樹
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やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きます【書籍10/8発売決定&コミカライズ決定(進行中)】

【祝!ネット小説大賞 小説賞 受賞に伴い書籍化:2022/10/8発売決定】 辺境伯の息子のリッドは、突然思い出した『前世の記憶』と『今世の記憶』が混じり合い困惑する。 だが、前世の記憶を思い出したおかげで彼の言動は、家族を救うために大きく変わっていく。 果たしてリッドは家族を守り、未来を変えるこ....
著者 : MIZUNA
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『あなたは私の事が好きになる!』と言われ、俺が催眠アプリにかかったフリをしてから六年。彼女が突然「ごめんなさい、今さらだけど罪悪感でつらいの、だからもう別れましょう⋯⋯催眠を解除!」などと言い始めた

 健司は詩織と付き合って六年目の記念日に、突然別れを告げられる。  別れの理由は 「私は催眠アプリであなたの気持ちを操作してたの、本当はあなたは私の事なんて好きじゃないの」  というものだった。  めちゃくちゃ誤解だった。 ※カクヨムにも掲載....
著者 : 長谷川凸蔵
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鬼軍曹「ウチに来て妹をフ〇ックしても良いぞ!」 → 何故か鬼軍曹をファ〇クする事になりました。

 軍曹は女とは思えない程筋肉質で、噂ではゴリラと素手でやり合える腕力の持ち主らしい。  そんな女軍曹が『妹をフ〇ックしても良い』だなんて、タダで済む訳がなかった。....
著者 : しいたけ
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婚約破棄された瞬間に思い出した前世が現役ヤンキーでした。

婚約破棄された瞬間に思い出した前世が現役ヤンキーでした。 タイトルまんまのお話です。 ※ゆるゆるご都合主義です。 ※長いタイトルの話を書いてみたかっただけです。 ※勢いだけで書いたので雑にも程がある文章になってます。ご了承ください。 ※アルファポリスにも掲載しています。....
著者 : ちぐり
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転生先が気弱すぎる伯爵夫人だった~前世最強魔女は快適生活を送りたい~

侍女に嘗められっぱなしの気弱な伯爵夫人ラムは、嫁入り先で辛い思いをしていた。新婚のはずなのに夫の伯爵にも見向きもされない。そんなある日、壁に頭をぶつけて前世の記憶を取り戻す。前世のラムは最強と謳われる偉大な魔女だった。窮屈な生活にうんざりした彼女は記憶を取り戻したのをいいことに、好き勝手に生きること....
著者 : 桜あげは 
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【連載版】契約結婚、夫は居ないものとして扱っていいそうです【番外編追加】

男うけする容姿と悪い噂のせいで、今まで散々な目にあってきた子爵令嬢のエミリア。男嫌いになってしまったけれど、子供好きなため子供は欲しい。そんな彼女にポンコツな父が持ってきたのは、女嫌いな子持ち侯爵との縁談。 利害の一致する愛の無い契約結婚だなんて、大歓迎だ。可愛い息子ができて毎日幸せ。だけど必要最低....
著者 : 白崎まこと
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旦那様が愛していたのは、私ではありませんでした……

「アナベル、俺と結婚して欲しい」 大好きだったエルビン様に結婚を申し込まれ、私達は結婚しました。優しくて大好きなエルビン様と、幸せな日々を過ごしていたのですが…… ある日、お姉様とエルビン様が密会しているのを見てしまいました。 「アナベルと結婚したら、こうして君に会うことが出来ると思っ....
著者 : 藍川みいな
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【番外編更新】男爵令嬢は堅実にいきたい 〜魅了魔法暴発しっぱなしの私を助けてくださったのは王家ご自慢の破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下でした〜

「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」 「えええっ!?」 成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。 平民の生まれながら魔力のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学し....
著者 : 三崎ちさ