小説家になろう

貴方の幸せ天国から見させてもらいますね!

ある日旦那が派手女を連れて家に帰ってきた。 どうやら離婚したいらしい。 お前に捨てられるぐらいなら私が捨ててやる! でも、なんか、素直に離婚するのはなんか嫌だ。 なにかコイツらに仕返しする事ってできないかな? そうだ!いいのがあるじゃん! 豆腐メンタルな為ご指摘などは赤ちゃんに話しかけるような優し....
著者 : 空白
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断罪され処刑が決まった悪役令嬢は、最後の晩餐におにぎりを希望する

断罪され処刑を宣告されたカミーユ。どう切り抜けようと考えていたら、王が尋ねた。 「最期の晩餐の希望はあるか」と。 となれば……。 ◇なろうラジオ大賞2参加作品です◇....
著者 : 新 星緒
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【完結】山猿姫の婚約〜領民にも山猿と呼ばれる私は筆頭公爵様にだけ天使と呼ばれます〜

小さい頃から山猿姫と呼ばれて、領民の子供たちと野山を駆け回り木登りと釣りをしていた、リナ・イーリス子爵令嬢。 成人して社交界にも出たし、今では無闇に外を走り回ったりしないのだが、元来の運動神経のよさを持て余して発揮しまった結果、王都でも山猿姫の名前で通るようになってしまった。 もうこのまま、お父....
著者 : 真波潜
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念には念を入れた方がいいと思うんです

ヒロインと王太子の恋愛の邪魔をしたら、将来は修道院送りにされる? それはなるべく避けたいから、取り敢えずふたりの邪魔はしないようにしましょう。 でも、修道院に送られてしまった時のことも考えなくちゃ…。 修道院の方々に挨拶に行って、寄付も将来への投資だわ。それに、そこでの暮らしも理解しないと…。....
著者 : 渚
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凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ〜俺だけダンジョン攻略のヒントが聞こえるのに難易度がハードモード過ぎる件について〜

現代ダンジョン! 探索者道具! モンスター食材! オカルト! ショッピング! 金策! クラフトandハックandスラッシュ! ラブコメ! 現代ダンジョンを生き抜く凡人の探索者が3年後に迫る自分の死期をぶち壊すために強くなろうとします。 主人公は怪物が三体以上ならば、逃げるか隠れるか、追い....
著者 : しば犬部隊
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俺が7年育てた悪役令嬢(義妹)はトニカク可愛い ~「誰だ、俺の義妹にこんな悪いことを教えたのは!」「お兄様です(はぁと」~

 父の死を切っ掛けに、ノエルは十六歳という若さで侯爵の地位を継いだ。  父の残した優秀な文官と力を合わせることで、かろうじて領地の運営を続けていたノエルだが……ある日、義妹のシャーロットが許されぬ罪を犯してしまう。  父の死を切っ掛けに、傍若無人な振る舞いが目に付いたシャーロット。彼女が罪を犯したこ....
著者 : 緋色の雨
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#壊れた地球の歩き方

●第一章完結 【古都奪還戦争編/妬まれて追放されたけど、実は『複製』スキルで戦闘から生産までなんでもこなす万能ワーカーでした。今さら帰ってこいと言われてももう遅いです。】 「イコマ、おまえは追放だ」 「わかったよ。出て行けばいいんでしょ?」 天変地異によって文明が崩壊し、モンスターがはびこるよう....
著者 : ワナビくんさん/出版名義『罠火擽』
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ガチMMO廃の俺、知識チートでVR世界を無双する ~最速レベリング、格上狩り、隠しジョブ、何でも知っている俺を新人冒険者だと舐めて後悔したところでもう遅い、Lv1から最強冒険者へ成り上がる~

 MMOの世界に来た時、まず何をすべきか。強い装備を買うこと、クエストを受けること、ギルドに行くこと……どれも間違いだ。バフを積んで最速レベリング、そして狩場で荒稼ぎをしてオークションにて装備を安く買い揃える。どうしてか突然ゲームの世界に放り込まれた俺だが、Lv1だろうと問題ない。MMO廃たる俺はた....
著者 : ぶらっくそーど
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雑用係の回復術士、【魔力無限】なのに専属ギルドから戦力外通告を受けて追放される~でも、ケモ耳少女とゆるゆるダンジョン攻略始めたら『伝説』になった。噂を聞いたギルドが戻ってこいと言ってるがお断りします~

「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」 回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。 フールは回復術士でありなが....
著者 : 霞
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年内完結★役立たず聖女が売られる前に思い出づくりで告白したら、聖騎士に求婚されました※ただし彼は呪われています

アナベルは18歳の聖女。 人々を癒す「神聖力」が減少し、役立たずの烙印を押され、不本意な結婚をさせられそうになっていた。 せめて思い出が欲しいと思ったアナベルは、身分にかかわらず愛を告白することのできる花祭りで、偶然通りかかった聖騎士に告白をする。 いい思い出になったと満足していると、数日後にその騎....
著者 : 柊 一葉