婚約者に見捨てられた悪役令嬢は世界の終わりにお茶を飲む

著者:めぐめぐ

魔王によって、世界が終わりを迎えるこの日。
彼女はお茶を飲みながら、青年に語る。

婚約者である王子、異世界の聖女、聖騎士とともに、魔王を倒すために旅立った魔法使いたる彼女が、悪役令嬢となるまでの物語を。

※終わりは読者の想像にお任せする感じです
※頭からっぽで
※アルファポリス、エブリスタでも転記しています。

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