小説家になろう オオカミ陛下の躾け方 〜破滅フラグとうっかり一夜を共にしてしまったので、ハピエン目指して飼い慣らします! 学院の入学式で前世の記憶を取り戻したマージェリー。 ここが前世で大好きだった小説の世界で、自分は破滅ルートまっしぐらの悪役令嬢だと気づく。 このまま大人しく断罪されてなるものですか! 一念発起したマージェリーは、完璧な破滅ルート回避を目指す。 ――それから3年。ヒロインの親友、主人公カップル.... 著者 : 枢 呂紅 2021.04.22 小説家になろう
小説家になろう 「俺が抜けてもパーティーは本当に大丈夫か?戻って来てくれなんて言ってももう遅いからな」→「は?お前何言ってんの?」 最近の追放物に思う所があったので、書いてみました。 最高で日間ランキング1位になりました。息抜きで書いたやつがここまでいけるとは全く思わなかったです。これも皆様の応援のお陰です。本当にありがとうございます。.... 著者 : 百合好きのための百合 2021.04.22 小説家になろう
小説家になろう 新妻よりも幼馴染の居候を優先するって、嘗めてます? よくある幼馴染の居候令嬢とそれに甘い夫、それに悩む新妻のオムニバス。 何事にも幼馴染を優先する夫にブチ切れた妻は反撃する。 パターンA:そもそも婚約が成り立たなくなる パターンB:幼馴染居候ざまぁ、旦那は改心して一応ハッピーエンド パターンC:旦那ざまぁ、幼馴染居候改心で女性陣ハッピーエンド .... 著者 : 章槻雅希 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう 【完結】「妹に全てを奪われた元最高聖女は隣国の皇太子に溺愛される」 【完結】部屋にこもって絵ばかり描いていた私は、聖女の仕事を果たさない役立たずとして、王太子殿下に婚約破棄を言い渡されました。 絵を描くことは国王陛下の許可を得ていましたし、国中に結界を張る仕事はきちんとこなしていたのですが……。 王太子殿下は私の話に聞く耳を持たず、腹違い妹のミラに最高聖女の地位.... 著者 : まほろん 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう 記憶喪失の若き伯爵夫人を追い込むのは記憶を失う前の自分でした ※4/19活動報告にて諸々のお礼とちょっとした小話を追加しました! 契約結婚三年目の若き伯爵夫人であるフェリシアはある日記憶喪失となってしまう。失った記憶はちょうどこの三年分。記憶は失ったものの、性格は逆に明るく快活ーーぶっちゃけ大雑把になり、軽率に契約結婚相手の伯爵の心を抉りつつ、流石に申し訳な.... 著者 : 新高 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう 断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む 王妃レティシアは断頭台にて処刑された。 恋人に夢中の夫を振り向かせるために様々な悪事を働いて、結果として国民に最低の悪女だと謗られる存在になったから。 夫には疎まれて、国民には恨まれて、みんな私のことなんて大嫌いなのね。 ああ、なんて愚かなことをしたのかしら。お父様お母様、ごめんなさい。 しかし.... 著者 : 水仙あきら 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう わがままはお好き? わがまま姫と評判の公爵令嬢が選んだ結婚相手は貧乏伯爵家の三男坊!? 激高する王子に突きつけた婚約破棄の真相とはっ!? 婚約破棄からはじまる正統派ラブストーリー!.... 著者 : しましまにゃんこ 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう 40歳独身で侍女をやっています。退職回避のためにお見合いをすることにしたら、なぜか王宮の色男と結婚することになりました。 王宮で侍女を勤める主人公。貧乏貴族の長女である彼女は、妹たちのデビュタントと持参金を稼ぐことに必死ですっかりいきおくれてしまった。 しかも以前の恋人に手酷く捨てられてから、男性不信ぎみに。おひとりさまを満喫するため、仕事に生きると決意していたものの、なんと41歳の誕生日を迎えるまでに結婚できなければ.... 著者 : 石河 翠 2021.04.21 小説家になろう
小説家になろう TSロリサキュバスの健全配信活動!~異世界でロリサキュバスに転生したんだけど魔族軍への就職やめて日本で配信者やることにしました~ 後輩の運転する車で事故に遭ってしまったおれは、気付けばロリサキュバスになっていた。 チートもなければちんちんもない……おれのちんちんどこいった!? 魔族軍に勧誘されたり勇者に助けられたり助けたりしたけれど、とりあえず異世界は怖いので日本に戻ろうと思う! とはいえ戸籍がないおれの稼げる手段は限.... 著者 : 吉武 2021.04.17 小説家になろう
小説家になろう 勇者パーティを追放された剣士の俺が魔法適性カンストしていた件〜今まで培ってきた剣技と合わせて史上最強の魔法剣士になる。今更戻って来いと言われてももう遅い〜 勇者パーティの剣士であるアラン・ギフテッドはパーティメンバーに雑魚と見下されパーティを追放されてしまう。 追放されたアランには金を稼ぐ方法がダンジョンに潜ると言うことしか出来ないため一人でダンジョンに潜ることを決意する。 そんな時相手の潜在能力を見れる『千里眼』と言うスキルを持った女性——.... 著者 : 鳴子 2021.04.17 小説家になろう