123大賞5の小説一覧

小説家になろう

《⭐︎》近すぎて見えない物

エルリック王子と一夜を共にした男爵令嬢。エルリックの婚約者シルビアが、優しく彼女に言った一言とは。 ☆さらっと読めるショートショートです。....
著者 : あんど もあ
小説家になろう

捨てられ薬師、魔術師パパとひみつのポーションカフェを開きます!~時効までの契約親子、まったり暮らし~

◆無自覚に未知の固有スキルで密造ポーションを作るネコミミ幼女と訳アリ元最強魔術師の契約父娘が、おいしい密造ポーションカフェを営みながら、田舎で人生をやり直し、少しずつ本物の『家族』になっていく物語です。◆ ーー娼館育ちの捨て子ミルシェットは5歳。転生知識を活かしてマフィアの元、なぜか『自分しか成功....
著者 : まえばる蒔乃@7/24捨てられ花嫁コミカライズ開始
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お前を生涯愛することはない──イヤです!

新婚初夜、「お前を生涯愛することはない」と言った新郎。新婦は「イヤです!」と答えた。 繰り返されたテンプレに再び挑戦しました。 R15は保険ですが、内容的にエグいかもしれません。 ごめんなさい。....
著者 : 昊ノ燈
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田舎の中古物件に移住したら、なぜか幼女が住んでいた~ダンジョンと座敷わらし憑きの民泊はいかがですか?~

 幸福が訪れると噂されるホテルで働いていた主人公は理不尽な理由で解雇された。  会社の寮に住んでいた彼はすぐに退居することになったが、児童養護施設で育った彼には帰る家がなかった。  彼はネットに記載してある田舎への移住をし、数年後には持ち家になるという広告を見かける。  少し怪しいと思っていた....
著者 : k-ing
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地味な私が転生したら、取り柄のない王太子妃の妹だったので、自立のために頑張ります

ブスでひっそりと生きてきたヒロインが転生した先は美形貴族の一家だった。 さらに珍しい聖魔法の使い手である姉は王太子の婚約者に。 自分を今世でも地味顔と思い込んでるヒロインは大好きな姉に迷惑をかけないよう、魔法とものづくりの技術を磨き自立を目指す。 一方、ヒロインの兄の幼馴染である公爵家長男ルークは幼....
著者 : iru
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お前を生涯愛することはない──当然ですわ

「お前を生涯愛することはない」と新婚初夜に新妻に言うと、彼女は頷きながら「当然ですわ」と返してきた。 何故? テンプレ化して、書かれまくっている『愛することはない』を私も書いてみました。 今更と思わず、楽しんでくださると幸いです。....
著者 : 昊ノ燈
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「俺の子じゃない」と言われました

「オギャア、オギャア!」  朝日が昇る頃、長く苦しい時間をへて、私は心待ちにしていた愛しい娘の声を聞いた。  愛する旦那様が部屋に訪れた。  喜んでもらえると思っていたのに、彼は娘の姿を見て「やっぱり……」と言葉を残して出ていってしまった。  彼が再度訪れたのは一週間後。 「それは俺の子じゃない」....
著者 : ともどーも
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転生したベテラン冒険者はセカンドライフを謳歌する

 ある日、長らく冒険者として生きた男が寿命で長い生涯を終えた。  しかし死後、男は白い風景が延々と続く何も無い場所、神の座に招かれる。  その空間に響き渡った少年のようで青年のようで老人のような声だけの存在は、放心していた男にこれまでの人類への献身から褒美として転生を約束する。 「望む力を授けよ....
著者 : リズ
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婚約者を見限ってお飾りの夫にする計画について

婚約者とはそれなりに上手くやっていると思っていた、あの言葉を聞くまでは。 「俺だって我慢しているんだから」   その言葉はジェインの心を抉り、婚約解消を願ったが叶えられず悲しみは怒りへと変化してゆく。 そこでジェインは心に決めた、お飾りの妻になるのではなくお飾りの夫にしてやるのだと。 気持ちを切....
著者 : 牧場のばら
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好きな幼馴染がバスケ部OBのチャラ男に寝取られたので、逃げ出したくて見返したくて猛勉強して難関私立に合格しました。「父さん再婚したいんだ」「別にいいけど……」継母の娘は超絶美少女でした

家事スキル万能な俺、義姉と出会ってからラブコメフラグが立ったんだが…… 父子家庭でお菓子を作って食べることが大好きな主人公【高須容保(たかすかたもり)】は、密かに思いを寄せている幼馴染の【長南(おさなみ)すず】の家で夕食を御馳走になっていた。 「あー ほんとーに ごめん! そーいうのムリだから。....
著者 : そう