R15の小説一覧

小説家になろう

【連載版】学校では地味な陰キャとバカにされている俺は実はボディーガード 〜地味に生きたいのに、以前助けた有名人の幼馴染が離してくれない〜

中学時代。父の仕事を手伝い、もう目立つのはこりごりだと思った俺は、高校こそは平和で平穏に地味な生活を送ると決意する。だが、歌手として有名な幼馴染や大人気声優の幼馴染が俺を離してくれない。....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

もう一度やり直せたなら、今度こそあなたを~ある子爵夫人の奮闘~

アデライン・カーヴェルは死ぬはずだった。不仲だった夫とやり直すと決めた翌日、夫の愛する女性に殺されて。ところが彼女は再び目を覚まし、自分が五年前の世界にいることを知った。戸惑いながらも今度こそ夫とやり直そうとしたアデラインだったが、その選択は別の悲劇を招いてしまう。どうすれば夫を幸せにできるのか。悩....
著者 : jupiter
小説家になろう

私、能力は平均値でって言ったよね!

アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。  自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18歳の日本人であったこと、幼い少女を助けようとして命を落としたこと、そして、神様に出会ったことを……。  少々出来が良過ぎたために周りの期待....
著者 : FUNA
小説家になろう

王子、心の声がうるさいです!

王子に「お前に興味がない」と言われた一言により、前世の記憶を取り戻した悪役令嬢キャシー。それと同時に何故か王子の心の声が聞こえるようになり……? 女子高校生(元天才ヴァイオリニスト)が悪役令嬢に転生し、周りをかき回していく物語。....
著者 : 平成 ゐず子
小説家になろう

SSSランクパーティーの連中に裏切られた【魔法剣士】ー【堕天使】との契約により最強となって無双しますー

「俺達で最強のパーティーを作ろう!」――そう言って五人の少年少女は村から旅立っていった。それから5年が過ぎた。やがて五人は最上位ランクのSSSランクパーティーとなり、世界中に名声を響かせていた。前線を率いる剣士、ハイン。援護に関しては最強、そして俺と幼馴染のリタ。魔術学園最強にして天才と称された魔法....
著者 : Akaリンゴ
小説家になろう

前世聖女は手を抜きたい よきよき

【書籍化決定】 5月15日双葉社Mノベルスf様より1巻発売! コミカライズ企画も進行中です。 前世で聖女だった事を思いだしたレナリア。 かつての聖魔法は、命を削って使う物だった。 婚約者だった第二王子に横恋慕した令嬢を救うために、前世のレナリアは聖魔法を使い果たして死んでしまう。 幸い、今世は守護....
著者 : 彩戸ゆめ
小説家になろう

さっさと僕を推せVtuber! ~クラスの美少女Vtuberが僕にスパチャを投げてくる~

☆☆ あらすじ ☆☆ ――ついにフルダイブ型VR技術が完成し、僕らはVtuberと出会えるようになった。  とあるVtuber大好き男子高校生「一叶」は、突然にも、自身も美少女Vtuberになることを決意する。  一叶は己の持つ「超可愛い女声」と「ゲームセンス」を武器に、美少女Vtuberカナエを....
著者 : 孔明の罠
小説家になろう

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が恋人になった件

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場! 昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。 「……あれ、あんま普段と変わらなくて」 「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」....
著者 : 結月アオバ
小説家になろう

【第一弾】「ふう、友人キャラは楽じゃないぜ、まったく」~寝取られモノの主人公っぽい友人(しかも複数)を持ってしまったばっかりに、彼らに立つNTRフラグを全力でへし折りに行く使命を背負った男の話~

俺の名は旗折 友(はたおり とも)。フラグクラッシャーの自負と自覚を持つ、高校二年生の超健全な男子だ。今日も全力で青春を謳歌しているぞ!!俺の周囲がな!!! しかし、どうやら幸せってものには、忍び寄る不穏な影が付き物みたいでなぁ・・・。 友人たちの幸せを守るために、俺は今日も全力で周囲に立つNT....
著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」
小説家になろう

悪役令嬢の中の人【連載版・本編完結】

乙女ゲームの好きな平凡な少女、小林恵美は交通事故に巻き込まれ、目を覚ますと乙女ゲームアプリ「星の乙女と救世の騎士」の悪役令嬢レミリアになっていた。世界の滅亡と自身の破滅を回避するために恵美は奔走する!  ……その努力も虚しく、同じく転生者であるヒロインの「星の乙女」に陥れられた恵美は婚約破棄された....
著者 : まきぶろ