小説家になろう ベッカライサクラを召し上がれ! 一年前に第二王子妃候補に選ばれて、そして候補から外された私。田舎に引っ込んでのんびりスローライフを楽しんでいたら、今度は王太子妃候補?え…仕事だけ私に丸投げしたいだと?いきなりやってきたおっさん達を威嚇しながら王都に行けば…あれぇ?王太子殿下の様子が…? 【全三話で完結です】 .... 著者 : 浦 かすみ 2020.07.04 小説家になろう
小説家になろう だから魔女は涙を流さない 嵐の夜、森に住む魔女エイラのもとに、騎士サイードが訪ねてきた。 大国の客人が眠ったまま、目覚めないのだという。 国王の命により王宮に連れていかれたものの、他の医師や薬師に疎まれ、患者に会うことすらできない。 どんな目にあっても、笑みを浮かべる魔女を不憫に思い、サイードは彼女のちからになることを決意す.... 著者 : 彩瀬あいり 2020.07.04 小説家になろう
小説家になろう パーティーを追放された雑用係の少年を拾ったら実は滅茶苦茶有能だった件 ~虐げられていた少年は無自覚のまま索敵魔法を使いこなし、最高のサポーターとして成り上がる~ 大手クランでは、サポーターのパーティー追放が流行っていた。そんなとき、ヴァレオはあるパーティーが言い争っているのを目撃する。そのパーティーでも、今まさに一人の少年が追放されようとしていた。必死に泣きついていた少年が気になったヴァレオは、彼を自分のパーティーに誘う。だが、少年は他の追放された人々とは違.... 著者 : 木嶋隆太 2020.07.04 小説家になろう
小説家になろう 素直になりたいのに 夫が浮気? 堅物だと言われている警備隊隊長である夫のサイモンがある日、朝帰りをした。嫌な気持ちがあふれだすけど、フェリシティは気持ちを落ち着かせる。 夫のことをよく知っているし、信じている。 だけど理由を聞いたフェリシティに返ってきた返事は十分納得できるものではなくて――。 隠し事をしてい.... 著者 : あさづき ゆう 2020.07.04 小説家になろう
小説家になろう 果てぬ戦場の死神 ~理不尽に国外追放されたので、敵対国家の兵士になって無双する~ 神から《職業》が与えられる世界。 ごく平凡な青年レイモンドには、《勇者》になった幼馴染がいる。 彼女とは離ればなれになり、農民として生きていたある日。戦争で初めて人を殺し、心を痛めた幼馴染が彼の前に再び姿を現した。 ひどく憔悴した様子で、彼女のことを助けたいと思ったが……。 戦争で都合よく使え.... 著者 : 夏色墨汁 2020.07.04 小説家になろう
小説家になろう 聖女と結婚ですか? どうぞご自由に 公爵令嬢アゼリアは、婚約者である王太子ヨーゼフに婚約破棄を突きつけられた。理由は聖女エルザと結婚するためだという。人々の視線が集まる夜会でやらかした王太子に、彼女は満面の笑みで婚約関係を解消した。 王太子殿下――あなたが選んだ聖女様の意味をご存知なの? 美しいアゼリアを手放したことで、国は傾いて.... 著者 : 綾 雅(りょうが) 2020.07.03 小説家になろう
小説家になろう 無能だ落ちこぼれだとさんざん言われ追放された四男、実は【古龍のマナ】と【神龍のマナ】を持つ最強魔導士だったので破壊と再生の二つの力で気ままに生活。家に戻れ?聞くわけないだろ~辺境の村からの成り上がり~ 魔法の名家・ストライン家の四男として生まれたアレン。 兄弟や門下生はどんどんとその才能を開花させていく中、アレン一人だけは簡単な魔法すら使うことができず、ほかの人間と比べられ、さんざんにさげすまれる日々を送っていた。 そんな中、10才の誕生日にアレンは父、ダレン・ストラインに破門を告げられる。 .... 著者 : なすれなりん 2020.07.03 小説家になろう
小説家になろう 聖女のはずが、どうやら乗っ取られました 【第一部完結、第二部更新中】 とある乙女ゲームの中に、私は聖女召喚されたらしい。けれどもあまりに突然すぎて、私がうっかり茫然としているうちに一緒にくっついてきた女に「私が聖女です!」とさっさと宣言されてしまったのだった。かくして私はただの役立たずとしてさんざん扱いに困られた挙げ句に、とうとう追放され.... 著者 : 吉高 花 (Hana) 2020.07.03 小説家になろう
小説家になろう 【完結】何故か聖女が2人いるんですが、多分私が偽聖女なので追放してもらう事にします!~追放してもらうために好き勝手振る舞ってるのに、好感度が上がっているのはどうしてなの?~ 「聖女がふたりいるなんて聞いてないんですけど!」 田舎の教会でグータラ見習いシスターとして生きていたメイはある日、サボって昼寝していると夢の中で自分が世界の穢れを祓う聖女だという神託を受けた。メイは同じく神託によって聖女の誕生を知った王宮からの遣いに迎えられ王宮へと向かった。しかし、調子に乗ったメ.... 著者 : ねぎとろ(゜д゜)ウマ- 2020.07.03 小説家になろう