【完結】あの日の小径に光る花を君に

著者:青波鳩子

ロンバルディスタ王国第一王子ジュスティアーノと四大公爵家の嫡子たちは、幼い頃から仲が良かった。
この国では性別に関わりなく、長子が嫡子となり爵位を継ぐことになっている。
主人公のレティーツィアは子供の頃にジュスティアーノへの淡い想いを砕き、公爵家の後継として婿取りに向けて婚約者が決まった。
第一王子ジュスティアーノの婚約者選定も大詰めを迎えている。
そんな時、レティーツィアと同じくいずれ女公爵となるヴィオランテの婚約者が、子キツネ狩りで落馬し命を落とした。
そのことからレティーツィアの未来が変わっていく──
主人公ハッピーエンドです。
  
*荒唐無稽の世界観で、ふんわりと書いていますのでふんわりとお読みください
*主人公以外の視点の章もあります
*他のサイトでも公開しています(加筆修正が入る場合もあります)
*完結まで書き終えてから投稿しています
*事故など、残酷とも取れる描写がありますのでR15としています
*誤字、脱字、衍字、誤用、誤変換、気をつけて書いてはおりますが、素早く脳内変換してお読みいただけるとありがたいです
誤字報告を受け付ける設定を選択していますが、直さない場合があることをご了承ください

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