愛していました。お幸せに

著者:夏月 海桜

婚約を解消した婚約者から「愛してました、幸せに」と告げられた。

私は……彼女と別れて隣国へ婿入りすることが決まっていた。
だから最後の別れをしよう、と彼女の元を訪れた。
そしてようやく彼女の本心を打ち明けられた。

ご都合主義のゆるふわ設定。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー