俺は何があろうとお前を信じ続ける。

著者:川島由嗣

俺の友人である中村慎太がとある事故によって植物人間になってしまう。そんな彼から託された手紙には目を疑うようなことが書かれていた・・。これは親友を信じ続け、行動し続けた一人の男のお話(「過去に戻ってやり直したこと。」の親友視点のお話となります)。

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