ちょっと待って!あなたも前世の記憶持ち…だと?

著者:ヘチマチ

「君を愛することはない。好きにして良いから私のことは構うな」嫁いだ初日の夜、夫となった人にそう言われた。夫には恋人がいるのだ。前世の私は養鶏農家の娘だった。前世で好きだった彼に会えたら…そんな気持ちを抱えながらもさっそく自由にさせていただきます!「ちょっと待って!あなたも前世の記憶持ち…だと?」
※コメディーランキング1位(日間9/1)ありがとうございます!

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