きなこもちの小説一覧

小説家になろう

琥珀色の瞳。

我が家で開かれたお茶会で琥珀色の瞳を持つ彼と出会った。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

座右の銘は万里一空。

 私の名前はリリー・ホールズワース、十六歳。  私には前世の記憶がある。  可愛がっている妹エリーがまさかの悪役令嬢ポジションだった。  エリーには幸せに暮らしてもらいたい。  そのためにできることはなんでもしよう!  ....
著者 : きなこもち
小説家になろう

私、貴方のことなんて知りませんから

リリシアはデザイナーだ。王都で有名なデザイナーマダム・リリィの元で修行して5年、久しぶりに夜会へ顔を出した。 すると、婚約破棄破棄された。顔も知らない人に。 婚約破棄された相手のことを知らなかったっていう話。 3話で完結です。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

勤労学生、始めます。

あと一年で卒業なのに学費の仕送りがなくなった。 婚約者から婚約を解消された。 人生、積んだ……。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

恋愛の神様?

「私はお前との婚約を破棄すると宣言する!」  殿下が右手を挙げて宣言した途端、閃光と轟音が城を覆った。 ....
著者 : きなこもち
小説家になろう

偶然の出会い。

「久しぶりだね。最近全然会わないね」  だってあなたを避けているもの。  二つ年上の幼馴染みである、あなたの婚約が決まってから、ずっと。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

ひとひらの雪に誓う。

「お前はオーブリー商会の会頭と結婚してもらう」 父親にいきなりそう言われた私は……。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

きっとあなたが運命の人。

 アイリスの婚約者、アンディは男爵令嬢に夢中。気にならない訳じゃない。けれど嫉妬心はわかない。  それよりも今日のお菓子はなんだろう。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

花に託した情熱。

「君との婚約を破棄したい」 殿下にそう言われた私は……。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

占い師の言葉で。

「あなたは卒業式で殿下に断罪の上、婚約破棄されます」 占い師にそう言われた私は……。....
著者 : きなこもち