ざまぁの小説一覧

小説家になろう

失格王子の成り上がり冒険譚~出来損ないはいらないと王家を追い出された俺、規格外の『器』で世界最強の冒険者になる~

べストーン王国の王家である、グラマンド家の三男として生まれたスレイ・グラマンドは、実家から追放された。 幼きころより冒険者になることを夢見ていたスレイ。 王家の三男という事で、冒険者という危険な職業に付くことを禁じられ、諦めかけていた。 そんな時に追放されたスレイは、冒険者になれるとむしろ大喜びし....
著者 : 未来人A
カクヨム

殺されかけたら異世界へと転移出来るようになっていた(仮

五味久は食品卸会社に勤務する17歳だ。 その人生は過酷だった、たったまだ17歳だというのに…… 小学5年生の時、父親が久のクラスメイトの母親と不倫した挙句に事故死した、しかも通行人を巻き込んで。その事により学校ではいじめられ……そして母親は帰ってこなくなってしまった。 飢えから公園で死にかけていた時....
著者 : マニアックパンダ
カクヨム

モブキャラ異世界転生記~モブキャラに転生しちゃったけど従魔の力で何とかなりそうです~

ソウタは憧れた異世界転移をしていた。しかし、転生先は勇者の隣に住むモブキャラ、俺TUEEEにはならず、魔法無しスキル無し、何の取り柄も力も無いソウタが、従魔の力で成り上がりざまぁしていく予定の物語。 獣魔の登場はちょっと後になります。 ★打たれ弱いので批判はご遠慮ください....
著者 : ボルトコボルト
小説家になろう

ドラマの登場人物にはなれない

一見上品な老婦人の寿々江。 公園の散歩中に会った女性に声をかけるも素っ気なくされる。 そのことを孫の翔一に愚痴るが…。 大嫌いな祖母宅から帰る途中、翔一は妻との馴れ初めを思い出す。 一人で過ごしたいのに、ちょっかいをかけてくる女子生徒の干渉が、笑えないほどの迷惑になった話。 ざまぁはぬるめです。....
著者 : 海狸
小説家になろう

今まで報われなかった俺が魔導書たち(全員美少女)に出会い、真の力に目覚めて史上最強の賢者になる ~彼女たちに癒されながら、自由気ままに生きていく~

Sランクパーティでお荷物扱いの俺は、あるダンジョン攻略でメンバーに裏切られて置き去りにされてしまう。強力なモンスターに囲まれ、大ピンチ──。 そのとき、俺は伝説の大賢者の魔導書を授かった! 【魔力無限成長】【全属性魔法習得】【自動魔法結界】などのチート魔法を身につけた俺は、二流の魔法使いから最強の賢....
著者 : 六志麻あさ
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貧乏神をなすりつけられ追放されました しかしこの貧乏神、美少女でチートスキル持ち 今更返してくれと言っても遅いですよ

忌み嫌われていた『貧乏神』は、触った者を貧乏にするチート女神様でした! 自分を追放した者たちに、タッチ&ざまぁ! ギフト、それは16歳のときに憑依する守護神のこと。 幼い頃、占いによって最上位の神を与えられると出ていた少年、グリードは期待の星として帝王にかわいがられていた。 しかし儀式で出現した....
著者 : 佐藤謙羊
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召喚された聖女は、今日も地道に掃除中

掃除が趣味の青部 潔子25歳会社員、洗剤を買った帰り道に異世界へ召喚されてしまった。 聖女としてこの国の障気を浄化して欲しいと言われたが、潔子の聖女としての能力は《清掃》《整理整頓》《分別》《リサイクル》という生活力だった。 ゴミや不用品で溢れ、掃除道具も最低限、糞尿処理問題まであるこの国を、潔子....
著者 : 三日月さんかく
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ループしますか、不老長寿になりますか?

 煌びやかな灯りがともされた、大きなホールに、一際大きく響く声が広がっていきました。 「モカ、君とは婚約破棄をさせてもらう。そして、俺はこの、ストロベリー=ラペチーノと婚約をする!」  ああ、これを聞くのにも、もう飽きてしまったほどの回数を私はループを繰り返して来ました。 「わかりましたわ。モ....
著者 : 茄子
小説家になろう

冒険者が集う迷宮都市ではパーティメンバーを追放するのが流行っているようです~Sランクだからといって調子に乗るなと神様は言った~

「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいなー」 「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいものです」 富と名声を求めて冒険者が集まる、世界の中心に続くとされるダンジョンがある迷宮都市。 パーティの盾になるクラスである【ガーディアン】のレオンは、その偏った性能故にSランクパーティを追放....
著者 : 頼瑠 ユウ
小説家になろう

果てぬ戦場の死神〜理不尽に国を追放された農民、敵対国家で兵士になり、とんでもない勢いで成り上がる〜

レイモンドには、勇者になった幼馴染がいる。 彼女とは離ればなれになり、農民として生きていたある日。戦争で人を殺し、心を痛めた幼馴染がレイモンドの前に再び姿を現した。 ひどく憔悴した様子で、彼女のことを助けたいと思ったが……。 そのことによってレイモンドは国の上層部に疎まれ、無実の罪で理不尽にも国を追....
著者 : 夏色墨汁