ざまぁの小説一覧

小説家になろう

妹に婚約者を奪われ、聖女の座まで譲れと言ってきたので潔く譲る事にしました。〜あなたに聖女が務まるといいですね?〜

*この作品はアルファポリスでも連載しています。 聖女として国を守ってきたマリア。 だが、突然妹ミアとともに現れた婚約者である第一王子に婚約を破棄され、ミアに聖女の座まで譲れと言われてしまう。 国を頑張って守ってきたことが馬鹿馬鹿しくなったマリアは潔くミアに聖女の座を譲って国を離れることを決意した....
著者 : 結城
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婚約破棄して、私、幸せです!

とあるパーティーで、婚約者のフーリシュに婚約破棄を突きつけられたエンデュア。 彼女は「かしこまりました」と会場から出ていき……「やっ、ったぁぁあああ!!!」と叫ぶ!?....
著者 : 歌留多はる
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わたし、聖女じゃありませんから

ステラは恋人で第二王子ライルの存在を心の支えに、聖女として魔物討伐隊の怪我を懸命に治してきた。しかし五年が経とうとした頃、真の聖女を名乗るオリーヴィアが現れ、ステラの人生は急変した。濡れ衣を着せられ、称号も恋人も討伐隊としての居場所の全てを失い、聖女だったステラは表舞台から消えた。 それからステラは....
著者 : 長月 おと
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冒険者パーティーを追放された可愛そうな回復士の女の子を仲間にしたら、聖女に成長した彼女からプロポーズされました。

※日間ランキング入り 7/12 「お前はもう要らねえよ」 冒険者パーティーに所属していた駆け出し回復士の少女ミリィは新加入の女剣士イツカのせいでパーティーから追放されることになった。 雨に濡れながらうずくまっているミリィに、若い冒険者――コトは声をかける。 「……どうしたんだ、お前?」 反応の薄....
著者 : 清露
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マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件

マイナススキル持ちの冒険者アルヴィンは、またパーティー追放の憂き目にあっていた。 実力があるにもかかわらず、デメリット効果のあるたった一つのスキルのせいで、どんなパーティーからも厄介者扱いされてしまう。 嫌気が差したアルヴィンは、意を決し、スキルを消すアイテムが得られるというダンジョンに挑む。 そこ....
著者 : 小鈴危一
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お前だけ登録者数が少ないと事務所から追放されたVtuberは転生して新たな仲間たちと登録者数100万人を目指す

企業所属のVtuberとして活動していた安藤晴翔は、所属する【りますたぁ☆】の一周年記念を目前にクビを宣告されてしまった。その理由は晴翔のチャンネル登録者数が他のメンバーに比べて大きく劣っているから……しかしそれは晴翔が他のメンバーから動画編集や音源のMIXを半ば押し付けられる様な形で任せられ、自分....
著者 : ねぎとろ(゜д゜)ウマ-
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お前だけ登録者数が少ないと事務所から追放されたVtuberは転生して新たな仲間たちと登録者数100万人を目指す

企業所属のVtuberとして活動していた安藤晴翔は、所属する【りますたぁ☆】の一周年記念を目前にクビを宣告されてしまった。その理由は晴翔のチャンネル登録者数が他のメンバーに比べて大きく劣っているから……しかしそれは晴翔が他のメンバーから動画編集や音源のMIXを半ば押し付けられる様な形で任せられ、自分....
著者 : ねぎとろ(゜д゜)ウマ-
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お嬢様とメイドと婚約破棄1 ~お嬢様が婚約破棄されました。元婚約者に『ざまぁ』をしたいそうです。メイドは全力でお嬢様をサポートします~

『お嬢様とメイドと婚約破棄』シリーズの第一弾です。 アリスは伯爵令嬢だ。 とても純粋で真っすぐな女の子で、婚約者の男の子を一途に想っていた。 そんな彼女が婚約破棄を宣言された。 場所は貴族学園、社交ダンスの授業中のことだ。 アリスは悲しさと悔しさで一杯だった。 彼女は家に帰るなり、メイドに泣きつ....
著者 : しゃもじ
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お前だけ登録者数が少ないと事務所から追放されたVtuberは転生して新たな仲間たちと登録者数100万人を目指す

企業所属のVtuberとして活動していた安藤晴翔は、所属する【りますたぁ☆】の一周年記念を目前にクビを宣告されてしまった。その理由は晴翔のチャンネル登録者数が他のメンバーに比べて大きく劣っているから……しかしそれは晴翔が他のメンバーから動画編集や音源のMIXを半ば押し付けられる様な形で任せられ、自分....
著者 : ねぎとろ(゜д゜)ウマ-
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幼馴染パーティーを追放された最弱の精霊使いが最強の大精霊(美少女)と契約したら周りが放っておいてくれません 〜仲間になった大精霊達が全員チートレベルで強いので彼女たちと成り上がります!〜

精霊使いのアレンは幼馴染みの剣士マルスと共にパーティーを組んでいた。 しかし彼はある日当然、パーティーを追放されてしまう。精霊使いなら誰しもが行える精霊との契約、彼にはそれが出来なかったからだ。 途方に暮れたアレンは街のとある噂を思い出す。 それは「幻影の森には願いを叶えてくれる泉がある」とい....
著者 : 針谷慶太