ざまぁの小説一覧

小説家になろう

悪役令嬢の中の人【連載版】

乙女ゲームの好きな平凡な少女、小林恵美は交通事故に巻き込まれ、目を覚ますと乙女ゲームアプリ「星の乙女と救世の騎士」の悪役令嬢レミリアになっていた。世界の滅亡と自身の破滅を回避するために恵美は奔走する!  ……その努力も虚しく、同じく転生者であるヒロインの「星の乙女」に陥れられた恵美は婚約破棄された....
著者 : まきぶろ
小説家になろう

大学では地味な陰キャとバカにされている俺は実はボディーガード 〜地味に生きたいのに、以前助けた幼馴染で有名人の歌姫が離してくれない〜

何かと目立つ高校生活を送った俺は、大学こそは地味で普通な生活を送ると決意する。だが、歌手として有名な幼馴染が俺を離してくれない。....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

冒険者ギルドの万能アドバイザー 〜【器用貧乏】と言われ勇者パーティから追放された【魔法剣士】だけど、剣術も魔術も教えられる【万能講師】なので愛弟子に魔王討伐を託す事にした

「Sランクになって早々で悪いが、元王国騎士って奴が入りたいって言っているし、魔法も剣術も中途半端で器用貧乏なお前はクビ」 「いや、まてこの状況で近接だけを増やすのは悪手だ! せめて代わりの人員の選出をさーー」 「そういうところだよ! 出てけ!」  剣も魔術もそつなくこなす魔法剣士レド・マクラフィン....
著者 : 虎戸リア
小説家になろう

ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職〈ヒーラー〉なのに最強はチートですか?~

累計4000万PV突破!! 高校2年生の政宗は校舎の屋上から飛び降りた直後、クラス転移に巻き込まれる。 そこは王座の広間。 生徒たちはそれぞれ賢者や勇者といった上級職を授かった。 だが政宗の職業はヒーラー〈最弱職〉であった。 無能と罵られ、一人だけ理不尽に転移で追放される政宗。 暗闇をさまよっ....
著者 : 蒸留ロメロ/酒とゾンビ
小説家になろう

勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

【書籍化&コミカライズ】Kラノベブックスから、1~3巻が発売中です! コミカライズは『マンガUP!』にて連載中で、1~2巻が発売中です! 動物を使役するビーストテイマーのレインは、勇者のパーティーとして戦ってきた。しかし、他に取り柄のないレインは次第に戦いについていけなくなる。「動物を使役するだけの....
著者 : 深山鈴
小説家になろう

私と結婚しない王太子に存在価値はありませんのよ?

「エステファニア・サラ・メレンデス――お前との婚約を破棄する」 婚約者であるクラウディオ王太子に、王妃の生誕祝いの夜会で言い渡された私。愛しているわけでもない男に婚約破棄され、断罪されるが……残念ですけど、私と結婚しない王太子に価値はありませんのよ? 何を勘違いしたのか、淫らな恰好の女を伴った元婚約....
著者 : 綾 雅(りょうが)
小説家になろう

雑用係だったビーストテイマー、十二の神獣と契約して最強パーティーの一員になる ~無能は必要ないとパーティーを追放された俺ですが、実は始まりの冒険者の後継者だったようです~

ラルクの職業は不遇と呼ばれているビーストテイマー。 彼は何とかパーティーに貢献しようと、様々な技術や知識を身に付けていく。 しかし、ある日突然「お前は明日から来なくていい」と、パーティーを追放されてしまった。 途方にくれながら隣町へ移り、新しい生活を始めるが…… 新たに加入したパーティーでも裏切ら....
著者 : 塩分不足
小説家になろう

ハッピーエンドのそのまえに

王子に突然、婚約破棄された悪役じゃない令嬢がハッピーエンドになるまでの物語です。 王子の取り巻きたちや、ヒロイン等、視点が毎回変わります。 ざまぁからのハッピーエンドが大好きです。....
著者 : 桜井ゆきな
カクヨム

S級鑑定士なのにパーティ追放されたので猫耳娘と農業スローライフ!

最強戦士のパーティーに所属するS級鑑定士のソルトは、新人鑑定士・可愛い店の看板娘にその座を奪われパーティーを追放されてしまう。相棒の猫が実は猫耳娘だったことが判明し、喜んだのも束の間。ギルドによってブラックリストに入れられてしまう。農場も買えず、冒険者復帰も不可能に?! 次々に起こるトラブルに巻き込....
著者 : 小梅
カクヨム

SSSランクパーティーの連中に裏切られた魔法剣士ー堕天使との契約により最強となって無双しますー

「俺達で最強のパーティーを作ろう!」――そう言って五人の少年少女は村から旅立っていった。それから5年が過ぎた。やがて五人は最上位ランクのSSSランクパーティーとなり、世界中に名声を響かせていた。前線を率いる剣士、ハイン。援護に関しては最強、そして俺と幼馴染のリタ。魔術学園最強にして天才と称された魔法....
著者 : Akaリンゴ