小説家になろう 殿下の趣味は、私(婚約者)の世話をすることです 食べるのが大好きな公爵家令嬢のシャーロットの婚約者は、なんと王子ルイスフィード。 顔合わせの日、緊張でドキドキするシャーロットに王子は真顔で 「婚約の条件はただひとつ。私にあなたの世話をさせて欲しい」 そう言った。 戸惑うシャーロットに、王子は料理を作ったり、人の世話をするのが好きな性分なのだと.... 著者 : 月神サキ 2020.06.14 小説家になろう
小説家になろう 王太子はストーカーをストーキングしたい ある日馴染みの護衛隊長が持って来た一冊の本。それを読んでアーヴァインは驚いた。何故かここ暫くの自分の行動がその小説に記されていたのだ。ストーカーがいると確信した彼は、排除するべくストーカーを探し出す。しかし、ストーカーの正体に気付いて、今度は相手をストーキングする事を決めた。 ※「3人の令嬢は婚約破.... 著者 : 芹澤 2020.06.13 小説家になろう
小説家になろう 3人の令嬢は婚約破棄の断罪劇に好き勝手物申す ベアトリーチェとジョリーン、そしてキャスティーネは今巷で話題の小説について話をしていた。特に婚約破棄する断罪劇は中々納得の行くものでは無かった。白熱する会話に、聞き耳を立てる怪しい影。知ってか知らずか、3人は更に小説に駄目出しをしまくる。.... 著者 : 芹澤 2020.06.13 小説家になろう
小説家になろう アンブローズの花~私は絶対王妃になんてなりません!~ 癇癪持ちな公爵令嬢・ヴィヴィアンは、16歳の誕生日に突如前世の記憶が甦る。どうやらこの世界、前世の自分が愛読していた小説の世界のようである。そして自分はその小説の中に出てくる悪役令嬢に立ち位置がそっくりだ。このままいけば、物語のヒロインをいびり倒した罪で家は没落、ヴィヴィアン本人は処刑コース。冗談じ.... 著者 : 梶村 薫 2020.06.11 小説家になろう
小説家になろう えっ!? 聖女として命がけで国を守ってたのに婚約破棄&追放ですか!? 悲しみの聖女は精霊王の溺愛を受けてます! ラグーン王国は北の大地に栄える人類国家。 風の精霊王様の加護を受けて、北国なのに温和な気候を与えられ、繁栄していた。 それも全て、精霊王の聖女の結界魔法のおかげ。 聖女の寿命と引き替えに、この国は繁栄してきた。 ある日、聖女になって二年目のリブル公爵令嬢アリアは幸せな日を迎えようとしていた.... 著者 : 音羽一人 2020.06.10 小説家になろう
小説家になろう 逆行令嬢は元婚約者の素顔を知る 結婚式に向かう途中、馬車の転落事故で命を落としたエステリーゼ。 死を覚悟した瞬間、思い出したのは憎たらしい婚約者の顔。このまま王都に行っても、待っているのは不幸せな結婚生活。だったら、ここで死んでも同じこと。そう思っていたのに……。 目を開けた先は馬車の中。だけど、目の前には王都で待っているはず.... 著者 : 仲室日月奈 2020.06.10 小説家になろう
小説家になろう チート少女が暴君聖王に溺愛されそうですが、今は魔法に夢中なんです!!! アイリスNEOさまより書籍発売中です。 ★★★ 魔法学院の生徒カレンは、チートな能力で首席の成績にもかかわらず、ある理由から退学危機に! 退学回避の条件は、凶暴で残虐と名高い『聖王』レオンの元で働くことだった。 城の人々がレオンに怯える中、重度の魔法好きであるカレンだけは、レオンの使う危険で.... 著者 : 夏野 ちより 2020.06.09 小説家になろう
小説家になろう ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される 貧しい男爵家の令嬢は、姉妹で全く扱いが違う。誰からも愛される美しい姉と、「可愛くない」と両親からも迫害される妹、マリー。髪は毛玉だらけ、ドレスなど無く、ずたぼろの作業服を着たずたぼろの令嬢である。 姉はある大貴族に見初められたが、嫁入りの道中、突然の事故死。 マリーは姉の身代わりとして、両親に送り.... 著者 : とびらの 2020.06.09 小説家になろう
小説家になろう 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 婚約破棄のショックで前世の記憶を思い出したアイリーン。 ここって前世の乙女ゲームの世界ですわよね? ならわたくしは、ヒロインと魔王の戦いに巻き込まれてナレ死予定の悪役令嬢……冗談じゃなくってよ! こうなったらラスボス(魔王様)を攻略して死亡フラグを回避しましょう。 悪役令嬢に転生してしまった私t.... 著者 : 永瀬さらさ 2020.06.08 小説家になろう
小説家になろう 宿敵の魔女は、実は聖女の茶飲み友達でした 当代聖女のリューディアには秘密がある。 それは敵対しているはずの魔女は、実は茶飲み友達だということ。 その事実を知るのは聖女の護衛騎士のみ。 聖女と魔女の秘密のお茶会は、年頃の少女らしく恋の話も出てくるが、聖女は自分の恋が報われないことを知っていた。 聖女である限り、この恋は実らない――。 だ.... 著者 : 仲室日月奈 2020.06.08 小説家になろう