小説家になろう 隠密系令嬢は氷の騎士を見守りたい タイトルそのままです。推しを見守りたい令嬢のお話。《連載版投稿開始。この短編を読んでからを推奨。推しを見守りたい令嬢とその周囲の人々のお話》.... 著者 : 猫側縁 2020.07.16 小説家になろう
小説家になろう 追放聖女は温かな人々に囲まれて幸せな余生を送る 聖女を詐称した罪で王都から追放されることになったリアン・ペリアーナ。しかし、罪人であるはずの彼女を王は労い、兵士達は敬意を表し、国民総出で感謝を述べながら追放を祝福する--。 紛い物の元聖女と近衛騎士のちょっとしたハッピーエンドのお話です。.... 著者 : めの。 2020.07.15 小説家になろう
小説家になろう だから言ったじゃないですか。私がいないと、この国は滅ぶって 聖女リサーナは毎日、聖女の務めを果たしていた。 しかし、王室や街のいたるところで祈っている姿は、国民の目には、街をうろついてぶつぶつ言っているようにしか見えなかった。 王室や国民からの嫌がらせに嫌気がさしていたリサーナは、突然の殿下からの婚約破棄と追放宣言にも喜んだほどだ。 でも、私が祈るのをやめ.... 著者 : 相田潤平 2020.07.05 小説家になろう
小説家になろう 【完結】何故か聖女が2人いるんですが、多分私が偽聖女なので追放してもらう事にします!~追放してもらうために好き勝手振る舞ってるのに、好感度が上がっているのはどうしてなの?~ 「聖女がふたりいるなんて聞いてないんですけど!」 田舎の教会でグータラ見習いシスターとして生きていたメイはある日、サボって昼寝していると夢の中で自分が世界の穢れを祓う聖女だという神託を受けた。メイは同じく神託によって聖女の誕生を知った王宮からの遣いに迎えられ王宮へと向かった。しかし、調子に乗ったメ.... 著者 : ねぎとろ(゜д゜)ウマ- 2020.07.03 小説家になろう
小説家になろう 追放された真顔の聖女は、なにがなんでも祈り続ける。 聖女セフィーは、感情が一切顔に出ない質である。いつも淡々としている、真顔の聖女だ。 王城に迎えられたり、第一王子と婚約したり、浮気現場を目撃したり、偽聖女が現れて婚約破棄をされたり、国外追放をされたって、真顔で淡々と対応した。 「たとえ追放されようと、なにがなんでも、私は聖女の祈りを続けます」 聖女.... 著者 : 天ノ瀬 2020.07.01 小説家になろう
小説家になろう やる気のない聖女 突然呼ばれ戦場に放り出され、なんとか聖女として役目をはたしたらしい私は、帰れないらしい。 身の安全と言われ、流されるままに顔もしらない年上だという相手と婚姻した。 あまり生きる気がない、かといって死ぬ勇気もない私は、今夜から旦那さんと暮らすらしい。 *力尽き別視点なしで完結(その後など悩み中で.... 著者 : 波間柏ひかた 2020.06.30 小説家になろう
小説家になろう 自分で追放しておいて、戻ってきてほしい? あなたには少し、わからせる必要がありそうですね 殿下の許嫁であるリーファはある日突然、反逆罪で国外追放を言い渡される。当然、婚約も破棄された。 しかし、リーファには全く身に覚えがなかった。それもそのはず。すべては妃候補であるアイーシャの仕業だった。 噂を信じた国民からは罵声や石を浴びせらてしまう。 女騎士として、密かに街の周りにいるけっこうな数.... 著者 : 相田潤平 2020.06.29 小説家になろう
小説家になろう 廃棄巫女の私が聖女!?でも騎士様に溺愛されているので、教会には戻れません! アイリスは教会で聖女候補として巫女勤めをしていた。しかし孤児であるが故に冷遇され、廃棄される予定である事を知る。しかもよくない噂がある男爵の妾にされそうな事も知り、教会からの逃走を決意。逃走の途中、苦しむわけありの青年を助けたところとても感謝されることに。青年は騎士で、会ったばかりだというのにアイ.... 著者 : マチバリ 2020.06.20 小説家になろう
小説家になろう 花咲く侍女の恋事情 「俺のことを好いてみないか?」 「……何をおっしゃっているのか分かりません」 とある王国の、第二騎士団副長を務める純人種の青年ロッドレイと植物系人種の侍女ルデナが、出会った日から静かにゆっくり仲を深めて、最終的に夫婦になる話。.... 著者 : さや@異種カプ推進党 2020.06.16 小説家になろう
小説家になろう 抱き枕の侍女と意地悪な騎士 辺境の古城で王子妃候補を選ぶ審査が行われている中、出自を隠して侯爵家の侍女を務める私は騎士の部屋で目覚め、期間限定で抱き枕の任を負う。流されるままに騎士と過ごす日常の中、主人であるお嬢様の身が狙われ、ついには王子の命が狙われて――。 ――ありがちな溺愛の日常と、侍女として働く日々の物語。 一話あた.... 著者 : ヴィルヘルミナ 2020.06.15 小説家になろう