もう遅いの小説一覧

カクヨム

セクハラ冤罪をかけられ追放された魔法教師。元教え子の【聖女】と再び出会い、最強スキル【魔王術】に覚醒し無双する。聖女から溺愛されながら幸せな日々を送ります

アルケイン魔法学校に土魔法の教師として教鞭を執っていた俺アーサー。生徒たちの人気も高くやりがいを感じていた。だが、突然学長から辞職を迫られる。 「女性教員が君から無理やりキスをされたと被害を訴えている」 全く見の覚えがない俺。そこに現れたのは同僚の教師レイモンドとニナ。ニナは泣きながら俺から無理やり....
著者 : 水ManJu
アルファポリス

婚約破棄をしたら、推進している事業が破綻しませんか?

フォルナ・アッバース侯爵令嬢は、リガイン・ブローフェルト公爵と婚約していた。 しかし、突然、リガインはフォルナに婚約破棄を言い渡す。別の女性が好きになったからという理由で。 フォルナは悲しんだが、幼馴染の第二王子と婚約することが出来た。 ところで……リガインは知らなかったのだ。自分達の領地で進....
著者 : マルローネ
小説家になろう

金持ちボンボンだけど店員に態度最悪でテーブルマナーもわからない彼氏に別れを告げた!~デート代の割り勘を要求したけどもう遅い! 高価な食事はすべて消化されました。~「ってそれで許されるか払えクソ女っ!」

タイトルの最後にでなにか言っているクズ男をおじさん(主人公)が成敗して女の子を助ける話。 女の子視点→おじさん(主人公)視点の構成です。....
著者 : まな板でここ
小説家になろう

タイムリープ幼馴染み・もう遅い! 「もう遅い」と突き放した幼馴染みが時間を巻き戻して粘り強く再チャレンジしてくる。なぜか俺の記憶が残っているので何度試しても絶対にNOです!!

タイムリープ幼馴染み(もう遅い)VS今の彼女(納豆好き) 世紀の一戦が今ここで幕を開ける。 ■主人公視点 → 幼馴染み視点(ややシリアス) → 主人公視点 の構成です。 ※SF的ファンタジー要素を含みます。....
著者 : まな板でここ
小説家になろう

経済を見据えた俺、婚約者の不貞を見逃す。「婚約破棄は構わないけど、お前多分負けヒロイン枠だぞ」~イケメンくんの本命になれず人生の敗者となった君と海外から追ってきた美少女に迫られて貞操の危機な俺~

プラトニックな関係だった婚約者が気づけばイケメン間男の手に……! 「いや、そのイケメン別に本命の彼女いるっぽいけど大丈夫? 俺は婚約破棄しても別に問題ないんだけど……」それより海外から追ってきたプラチナブロンドの美少女に迫れるほうがよっぽど大変だぁ~!....
著者 : まな板でここ
アルファポリス

そうだバックレよう~奴隷買ったら、前世の常識とか倫理観とかどうでもよくなった~

前世の記憶を持って転生したステラ。子どもの頃は神童ともてはやされ、幼くして王宮に勤めることになるが、気づけばただの人。職場である魔導省がブラック過ぎて精神をすり減らす日々の中、癒しを求めて三次元(奴隷)に手を出すことを閃く。奴隷のエリアスを手に入れたことで色々振り切れたステラは、職場をバックレること....
著者 : リコピン
小説家になろう

追放された孤独な暗殺者は富と名声を手に入れる 〜次の標的だった公爵令嬢を全力で守ったら、領地での新しい生活が始まりました~

「クロウ・ブラッドさん。あなたは団員の資格を剥奪されました。つまり、クビです」 「俺が……クビ、だと?」 最強の暗殺者、クロウ・ブラッド。 "プロは証拠を残さない" というポリシーを守ってきた結果、彼の正体は誰にも知られず、『凶刃』という二つ名だけが独り歩きしていた。 機密任....
著者 : くろつち
小説家になろう

当て馬にも心がある

「あー……気持ち良い」  泉に足をつけるなんで、ちょっと前では考えられなかったわ。  家庭教師が見たら目を剥いて卒倒するかも。  以前なら、デイドレスをきっちり着て、遠くから日傘をさして、綺麗な泉ね、と微笑んで見るのが精一杯。  こんなことして良いかしら……ちょっとドキドキしながら、周りに誰....
著者 : 千東風子
小説家になろう

元軍人の俺は最強のFPS系配信者として再び戦場で無双する

10/4 少々タイトルを短くさせていただきました。 一応旧題は『元軍人の俺は最強のFPS系配信者として再び戦場で無双する~有名になったら当然の様に浮気した元カノ幼馴染がすり寄ってくるが、さすがにもう遅い』です ◆ 俺、柿田通は戦場でその名を轟かすほど優秀な軍人だった。 今回も戦果を挙げ、昇進は間....
著者 : ゆずけんてぃ
小説家になろう

勇者パーティーを当然のように追放された魔王。姥捨て山を仕方ないので最終ダンジョンにリフォームしたら、勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマト畑だ

★月間ハイファンタジーのランキングに初めて載ることができました。ありがとうございます!★ 「呪いにかかった司祭など役に立たん。出て行け!」 第六魔王討伐時に呪いを受けた光の司祭セロは、勇者バーバルからパーティーに相応しくないとして追放された。 いずれは賢者と目されていたセロだったが、呪いの持つ....
著者 : インド人嘘つかない