受付嬢の小説一覧

小説家になろう

父の強圧で婚期が訪れない冒険者ギルドの受付嬢です。でもまあ、いいか。

私の両親は、特殊なのかもしれない。....
著者 : みわかず
小説家になろう

なんでギルドの受付には受付「嬢」しかいないんですか?~SSSランクの元勇者、魔王討伐後ギルドに就職する~

「良い女ならセクハラくらい受け流せ」って、それ本気で言ってる?  かつて世界各地を駆け巡り、数多の冒険者ギルドを利用してきた元勇者。  それにしても、受付に座っているのは受付「嬢」ばかり。大半が心無い冒険者からのセクハラに耐えつつの勤務。  美少女エルフも猫耳獣人も、今日も今日とて勤務後に「ひどい....
著者 : 有沢真尋
カクヨム

スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパットだった件について~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね?

 俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。  なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしいのだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧....
著者 : ケイ
カクヨム

あなたを攻略できるクエストはありますか?

幼い頃、魔物の軍勢に故郷の村を襲われた少年:レイジ・ブルガンク。 彼を救い出し、魔物を撃退したのはSランク冒険者の【氷姫】アリサ・ヴェローチェ。 戦場に舞う英雄の姿にレイジは憧れ、恋をした。 それから十年後。彼女を追いかけて冒険者となったレイジと現役を引退してギルドの受付嬢になったアリサ。 「あなた....
著者 : 木の芽
カクヨム

冒険者嫌いのS級潜入調査官 ~冴えないおっさんなんて要らねえんだよって追放されたけどダメだなこいつら。ん? 元Sランク冒険者でギルド側の人間だって知らなかった? 今さら遅え、Eランクからやり直しな~

Bランクパーティ【撃破する戦槌】は、Aランク昇格を目指していた。しかしある日冒険者ギルド側から、ランク昇格に必須の徒弟制度を利用するようにと言われ、渋々Fランクの新人をパーティに入れることにしたのだが……やってきたのはどうにも冴えない中年男性――ブレイグだった。 彼らはどうせ戦力には期待できないと彼....
著者 : 虎戸リア
小説家になろう

世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~

【カドカワBOOKSから書籍版の刊行が決定しました!第6巻は令和2年1月10日発売です!】 【コミカライズ第4巻が11月21日に発売します!お陰様で全巻重版中です!「ComicWalker」内の「異世界コミック」コーナー、ニコニコ静画で連載しています。コミック担当は力蔵先生です。】  事故で死亡した....
著者 : とーわ
エブリスタ

電話のあなたは存じておりません!

 誕生日の夜、付き合って半年の彼氏に振られた私ーー  芹澤 朱音、二十四歳。  失意のどん底で迎えたゴールデンウィークの初日。 『佐藤さんですか?』  午後八時半に掛かってきた一本の間違い電話が私の心情を大きく変える。 『八木沢高校、二年二組の芹澤 朱音さんですよね?』  私を知って....
著者 : 春妃-Haruhi-