小説家になろう 不可能殺しとオレとアレソレ -不滅人外雷撃無双- ある日、悩める青年のもとに謎の生命体アレが現れた。 アレは青年を密室に閉じ込め、喰べてしまうというが交換条件に応じれば命は保証されるらしい。 アレと、その同種の生命体は絶対に死ぬことがない不滅の存在であることが判明する。 殺すことが不可能な神をも超える生命体は世界を破壊し、生命を滅ぼし、全ての存在を.... 著者 : 星野 維織 2023.06.15 小説家になろう
小説家になろう まあ、いいか【連載版】 前世、実の兄に川に突き飛ばされ亡くなった樹里亜。 次に目を覚ました時、フローラリア公爵家という、女性にのみ受け継がれる癒しの能力を持つ家の長女ジューリアとして転生していた。今度こそ、家族に愛されたいと願った。 成長したジューリアは膨大な魔力を持ちながら、魔法も癒しの能力も使えない『無能』と判断されて.... 著者 : 棗 2023.06.01 小説家になろう
小説家になろう 【連載版】王太子様、婚約者の私を毒見役と交代させるとはどういうおつもりですか? 同タイトルの短編の連載版です。全44話、約10万字で完結します(12月17日土曜日の21時に完結予定です)。 美貌で有名な公爵令嬢コーデリア・ブラウンは、見事王太子のハートを射止めて婚約。しかし三日で飽きられて、美しすぎる毒見役の少女と交代しろと告げられる。 この国は独裁国家で、王太子のどん.... 著者 : 夢間欧 2022.12.16 小説家になろう
小説家になろう 悪魔の右腕を持つ令嬢、婚約解消と偽装結婚から逃げて王子たちと聖女に可愛がられて幸せになる 右腕が黒色異形という生まれのウォーガンド伯爵令嬢ロゼッタ。両親はそれぞれ思い当たる節があるようで、ロゼッタを遠ざける。兄姉にいじめられる自身の出生に嫌気が差しながらも、ロゼッタは婚約者のアーリンとの結婚を待ち望んでいた。ところがアーリンは……。 ある日、ロゼッタの話を聞きつけたディリニー侯爵夫人がや.... 著者 : ルーシャオ 2022.10.14 小説家になろう
小説家になろう 【完結】断罪されし真の聖女は滅びを嘆く 聖女メイヴィスはある日、第一王子トリスタンのプロポーズを断ったことを理由に断罪されてしまう……。 何の能力も持たないことから偽聖女扱いされ、親代わりだった神官長のハワードも殺されてしまった。 その後、地下牢へと閉じ込められたメイヴィスの元に、全ての元凶であるトリスタン王子が訪ねてきた。 「私のも.... 著者 : あーもんど 2022.09.03 小説家になろう
小説家になろう 【書籍化】聖剣令嬢の華麗なる推し活~愛する騎士は私が全力で守ります~ ◆2022年10月11日ツギクルブックス様から書籍発売&コミカライズ決定◆ 【旧題:聖剣乙女は愛しい騎士のために無双する】 公爵令嬢アリスはファンクラブを隠れ蓑に、子爵家の次男クライヴへの恋心を長年募らせていた。この片思いは、身分差のせいで叶うことはないもの。そんな中、国に魔王誕生の危機が訪れる。魔.... 著者 : 長月 おと 2022.08.26 小説家になろう
小説家になろう 許嫁が俺のことを召使い扱いしてくるので、一途で優しい女神さまに乗り換えた結果 大宮和弘(おおみや・かずひろ)には許嫁がいた。 家柄は天と地ほどの差があり、和弘は彼女には逆らえなかった。 召使いのように、コキ使われ、心身ともに疲弊する毎日。 すっかり疲れ果てているところに現れたのは、七瀬陽麻理(ななせ・ひまり)という女子生徒だった。 彼女は和弘の話を親身になって聞き、和弘.... 著者 : ヨルノソラ 2022.07.22 小説家になろう
小説家になろう 陥れられた聖人と禁書庫の姫君 王国の隠されたる罪。 魔との戦いに身を捧げた青年は、偽証によって陥れられ、地下牢に幽閉される。 それから月日は流れ、そこに知りたがりの姫君がたどりついた。 【他サイトにも公開あり】.... 著者 : 有沢真尋 2022.01.20 小説家になろう
小説家になろう 地獄の業火で焼かれ続けた少年。最強の炎使いとなって復活する。 講談社アプリ「マガポケ」にて、コミカライズ連載中!! 毎週月曜日に掲載しています。よろしくお願いします!! 世界の最果てにある『呪術師の村』に住む少年ヴァルフレア、通称フレア。 身寄りのないフレアは親であり師であるタックから『呪闘流』という呪術と格闘技を合わせた武術を習いながら平和に暮らしていた。.... 著者 : さとう 2021.12.25 小説家になろう
小説家になろう 【虐げられた奴隷、敵国の天使なお嬢様に拾われる】奴隷としてご主人様の命令に従っていただけなんですが、知らないうちに最強の魔術師になっていたようです。今はお嬢様に甘やかされて過ごしています アメツはクラビル伯爵の奴隷として日々を過ごしていた。 主人はアメツに対し、無理難題な命令を下しては、できなければ契約魔術による激痛を与えていた。 そんな激痛から逃れようと、どんな命令でもこなせるようにアメツは魔術の開発に費やしていた。 そんなある日、主人から「隣国のある貴族を暗殺しろ」という.... 著者 : 北川ニキタ 2021.11.21 小説家になろう