子供の小説一覧

小説家になろう

【3/7完結】悪役令嬢に転生した母は子育て改革をいたします~結婚はうんざりなので王太子殿下は聖女様に差し上げますね~

3/7完結です! ◆50話で第一部、領地編が終わりました!51話から第二部、王都編になります。 目覚めると大好きな小説「トワイライトlove」に登場する悪役令嬢オリビアに転生していた。 前世は3児の母、ワンオペで働き詰めていたら病気に気付かず死亡……私の人生って… 悪役令嬢オリビアは王太子の....
著者 : Tubling
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悪役一家の愛され娘になったので、ママの死を回避して幸せエンドを目指します。えっ、やんちゃ王子の遊び相手? 私は殿下より猫の精霊さんが好きですーー!

ルルミィ・ヴァリディシア侯爵令嬢という「悪役令嬢」に転生した私は気づいた。 事件がこれから起きる。そして、事件に巻き込まれたママの死をきっかけにお父様やお兄様が悪役化する。 「ばぶーーーー!(私がこのおうちを守る!)」 「みゃーん?」 原作では成長する途中でいなくなってしまった「猫の精霊さん」と....
著者 : 朱音ゆうひ@長編連載は1月17日に完結/有難うございました!
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子供に懐かれたら家政婦になりました。あれ?騎士様にも溺愛されてるようです!? コミカライズ化!

無事保育士の資格を取得して子供の頃からの夢だった職業につけたリナ。 しかし朝のお迎え時に子供が泣き出し道路に飛び出した! それを庇うために走り出したリナは呆気なくこの世を去ることになった… という事を思い出したリナだったがそんな事よりも今はここで生きていく方が大事。 仕事を見つけに街に行くと....
著者 : 三園 七詩
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もう二度と譲りません

「────親権を譲ってほしい」 夫の浮気により、離婚することになった主人公は離婚協議の場で、そう言われた。 当然反発するものの…… 「片親は可哀想」 「専業主婦だったお前の稼ぎで、養っていけるのか」 と言われ、渋々承諾。 慰謝料や財産分与も、我が子のためかなり譲歩した。 それから、主人公は....
著者 : あーもんど
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転生先が意地悪な王妃でした。うちの子が可愛いので今日から優しいママになります! ~陛下、もしかして一緒に遊びたいのですか?

転生したら、我が子に冷たくする酷い王妃になってしまった!  「お母様、謝るわ。お母様、今日から変わる。あなたを一生懸命愛して、優しくして、幸せにするからね……っ」 王子を抱きしめて誓った私は、その日から愛情をたっぷりと注ぐ。 不仲だった夫(国王)は、そんな私と息子にそわそわと近づいてくる。 も....
著者 : 朱音ゆうひ
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旦那様はお仕事に向かわれましたか?

結婚した翌日から旦那様はお仕事が忙しくて中々帰ってきてくれません。 執事に今日は帰ってこられますか?と毎日聞きますが1ヶ月が経った時、10日しか帰って来てくれませんでした。 本当に忙しいようで、言葉をかわすことも儘なりません・・・。 『旦那様はお仕事にいかれましたか?』と、 『旦那様の事情』をよろし....
著者 : 瀬崎遊
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悪役令嬢は王子との秘密の双子を育てています 〜見つかったので処刑されるかと思いましたが、なぜか溺愛されました〜

「殿下、あなたはただ気持ちよくなっていればよいのです。」 断罪日の前日、ゲームのシナリオ通りメリアンは婚約者であるカタルニア王国の第二王子、フェルディナンド王子から王宮内にある彼の部屋へと呼び出されていた。 悪役令嬢の恋なんて、報われることはない。 それならばと、メリアンは王子を押し倒した。 ....
著者 : 美帆凛
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侯爵家のいたって平和ないつもの食卓~堅物侯爵は後妻に事細かに指示をする~

「君に求める役割は、息子ミヒャエルの母親。それだけだ」 冷徹な堅物侯爵と呼ばれるアルノーのもとへ嫁いできたアンネリーエ。彼女は、幼馴染でもあった婚約者に浮気され婚約破棄された訳あり令嬢。 アンネリーエは亡くなった前妻の連れ子であるミヒャエルと楽しく過ごしていた。 妻としての務めは必要ないと言われたも....
著者 : ももよ万葉
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悪役令嬢、保育に目覚める ~異世界だったとしても不倫だけは絶対にいけませんっ!~

「エレン・リヴィエール、貴様との婚約を破棄する!」 学園の卒業前に行われた夜会にて婚約破棄を言い渡されたことで前世の記憶を取り戻した私。 嫁ぐ予定だった私は急遽、就職先を斡旋してもらい無事に保育所での仕事を始めることになった。 前世で保育士として働いていたスキルを生かし、公爵令息のお世話を任され....
著者 : 桜枕
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隣国の王族公爵と政略結婚したのですが、子持ちとは聞いてません!?

「わたくしの旦那様には、もしかして隠し子がいるのかしら?」 新婚の公爵夫人レイラは、夫イーステンの隠し子疑惑に気付いてしまった。 「我が家の敷地内で子供を見かけたのですが?」と問えば周囲も夫も「子供なんていない」と否定するが、目の前には夫そっくりの子供がいるのだ。....
著者 : 杯明杖祈