魅了の小説一覧

小説家になろう

悪役令嬢に転生しただけで、どうしてこんなことに?

悪役令嬢に転生した元OLであるアザレアは、これまで破滅回避のために頑張っていた。 けれど転生ヒロインが現れてから残念ながらそろそろキレそう。 そんな彼女の前に現れたのは、同盟国の第二王子で…。 よくある御都合主義のハッピーエンド。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
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染まったままで

聖女様の後ろに控える導き手は、かつて何者だったのか。....
著者 : ククリ
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さようなら、私の軽すぎた結婚~これが正しい魅了の使い方~

我儘な王女エメラインには弱いが魅了の力があった。 それを使って妹の結婚話を自分のものにし、妹の振りをして帝国の後宮に入る。すべては盲目の妹を守るために。 帝国を治める新しい皇帝はヘビ獣人の血を引き、異母兄弟姉妹たちを皆殺しにして皇帝の座についた男だった。 -- ノベルバでも公開していますが、なろう版....
著者 : 頼爾@10/10 毒舌書籍発売
小説家になろう

魅了使いの悪女は、愛の果てに復讐を誓う

公爵家の次女として生を受けたロゼリア・ハイネスは落ちこぼれとして家族から蔑まれる日々を過ごしていた。しかし十三歳になったとき、彼女は魅了魔法の才能が開花し、その力により打って変わって周囲から愛されるようになる。今更家族に愛情を求めていなかった彼女は、魅了魔法に精神干渉する力があることを知り、その力で....
著者 : 七緒
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彼女はただ魅力的なだけだった 

ドリーミア王国ロージニア魔法学校。2年前、貴族と才能ある一握りの平民が13歳から通うことの出来るこの魔法学校で、光属性を持つ少女の罪が明らかになった。 少女の名前はイヴリン。黒髪黒眼の多い平民には珍しく、ピンクのふわふわとした肩までの長さの髪に澄んだ青い瞳を持つ少女は、平民の特待生枠を決める試験で....
著者 : もちまる
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婚約解消したいんだけどどう? と問われましても

「君との婚約を解消したいんだけど、どうだろう?」 コーデリア・ジェンクストン侯爵令嬢はある日、婚約者であるオールトン王太子殿下から、婚約解消について相談された。理由は真実の愛を見つけたからという陳腐なものであったが、もちろん王命で定められた婚約に物申すことなどできるはずがなかった。コーデリアは王国の....
著者 : 満原こもじ
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「君を愛することはない」

「君だけをずっと想っているよ」  幼いあの日、あなたはたしかにそう言ってくれた。  そして、優しく愛を紡いでくれたその唇から今、私を拒絶する冷ややかな言葉が浴びせられる。 「僕は君を愛することはない」────── ....
著者 : 鳴宮野々花
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婚約者が魅了にかかりやがりましたので

チェルカは自身の婚約者のことで悩んでいた。 王女の専属護衛騎士となってからというもの、婚約者は王女に夢中になってチェルカのことをおざなりに扱うようになったからだ。 婚約者に王女との距離がおかしいと何度伝えてもそんな目で見る方がおかしいと返される。それならいっそのこと婚約解消をと願っても、チェルカの事....
著者 : キムラましゅろう
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誰からも愛される妹は、魅了魔法を撒き散らしていたようです

ざまぁ有り。 ご都合主義のSS。 ドアマット系ヒロインが保護されて幸せになるお話。 または加害者がさらっとこの世から退場するお話。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
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手段は選びません!

両親、特に母親から冷遇されて祖母に育てられたルルーシェラは14歳で筆頭侯爵家の侍女として奉公に出た。しかし、そこには右足が曲がった痩せ細った青い目の男の子が別館に閉じ込められていて──。....
著者 : 三香