カクヨム

最弱装備でサクセス!〜どうのつるぎとかわの防具しか買えなかった俺だけどセットスキル【レアリティ777】の効果がチート過ぎて伝説の戦士になってしまった〜

 この魔物が蔓延る世界の小さな村で、一人の少年が生まれた。  彼の名は   「サクセス」   明るい父親と心優しい母親の間に生まれた、農家の三男だ。  サクセスは両親の温かい愛情を受け、スクスクと成長していくが、一つだけ問題がある。 それは、両親がとても貧乏であること。   幼い頃から、それに気づい....
著者 : キミチカ
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借り物競走で部活の先輩マネージャーをお姫様抱っこした俺の末路

毎年酷いお題ばかりで名物となっている体育祭の借り物競走に、何故か出場する事になった主人公。 当日、彼が引いたお題は、まさに最悪なものだった。 彼は美人で有名な、部活の先輩マネージャーをお姫様抱っこした状態でグラウンドを駆け抜けるが……....
著者 : 瓜嶋 海
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たった一度の片思いでメンタルやられた捻くれボッチの俺が、学年一の美少女から送られてきたラブレターを丸めてポイした結果、望まぬラブコメが始まった

中学時代に経験した片思いがトラウマで、異性を好きになることを止めた花厳《かざり》織花《おばな》の元に一通の手紙が。 それはいわゆる〝ラブレター〟というやつで、花厳が好きと記されていた。 恋をしないと誓った花厳に迷いが生じるも、最終的には腑抜けた自分との決別の意を込め、ラブレターを丸めてゴミ箱に捨てた....
著者 : 深谷花
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薄々気付いていたが……俺の親友は勇者らしい。(※いいえ、詳しくは女勇者です)

新年度から高校二年生となる佐藤新太には親友と呼べる男が一人だけ居る。 名前は、神凪薫。 俺は彼と出会って思ったことがある。  神凪薫はバトル系の主人公ではないかと。 「奴は勇者一族の末裔だよ」 そして、ある日をきっかけに俺は神凪薫が【勇者】であることを知る。 それは俺が最強最古の魔王と名乗る紅眼の金....
著者 : 茶犬
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酔っぱらってダンジョン行ってたらお姉さん持ち帰りしてて朝チュンしてた件~スキル乳化の美肌ボディエステは女性冒険者を虜にする~

この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。尚この作品はアルファボリスにも投稿しています。 公共においてふさわしくないレビュー、応援コメントは即刻削除します。 またおすすめレビューでないレビューも削除させていただきます。....
著者 : スライム道
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最強の生産王は何がなんでもほのぼのしたいっっっ!

【キャッチコピー】 現代社会の忙しさにお疲れ気味の方、物語に癒されたい方。ハッピー&スローライフがここにあります(^^)/ 【あらすじ】 エイシャル=ベルベラットは優秀な両親をもつ貴族の令息。 父は暗黒騎士で国の騎士団の騎士長、母は死神の使いという職業。 エイシャルはどちらに転んでも超優秀なハズだっ....
著者 : Mrie
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ロゴブロックで創るダンジョンマスター・異世界二重生活・セカンドライフ

さえないサラリーマンが、偶然踏み込んだ「閉店間近のオモチャ屋」。そこで見つけたロゴブロックのセットキット。その名は「dungeon」。 世界に名だたるロゴブロック。誰もが知っているし、特に日本人で有れば幼稚園、保育園に通えば無視する事が難しい「おもちゃ」である。様々な形、色、サイズのブロックを組み合....
著者 : 久城征博
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【呪い】のせいで無能と思われていた俺は、勇者パーティー追放された。~【呪い】の制約で仕方なく仲間と同じタイミングで敵を倒し仲間を回復させていたのだが……お前ら俺がいなくなってホントに大丈夫か!?~

「お前は今日でこのパーティーをクビだ!何もしないで、ボーっと突っ立てるだけのデカブツが!」 ある日アスカ・サザーランドは、勇者パーティーから散々罵倒された挙句に追放される。嬉しそうなリーダーのゴーマン。しかしアスカは、モンスターの【呪い】により自由に動けないだけだった。あらゆる剣術も魔法も使えるアス....
著者 : すおう 夕
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異世界転生令嬢、出奔する

アリア・エランダル辺境伯令嬢(十才)は家族に疎まれ、使用人以下の暮らしに追いやられていた。 高熱を出して粗末な部屋で寝込んでいた時、唐突に思い出す。 自分が異世界に転生した、元日本人OLであったことを。 魂の管理人から授かったスキルを使い、思い入れも全くない、むしろ憎しみしか覚えない実家を出奔するこ....
著者 : 美羽
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幼馴染が惚れ薬を渡してきたんだけど ~どう考えても惚れ薬が偽物な件~

ゴールデンウィーク最終日。 幼馴染が俺に惚れ薬を渡してきた。 荒唐無稽で、頭を心配する程度には突飛な展開。けれど、それは真実だ。 そして、渡されるがまま、俺は幼馴染にしか効果がないという、超限定的な惚れ薬を受け取った。 この惚れ薬に起因して、俺たちの関係は大きく変わることになるのだった。 *感想もら....
著者 : ヨルノソラ