ダンジョンとかスキルとかどうでもいいから俺の年齢を元に戻してくれ

著者:東雲 紫雲

朝起きたら世界が一変していた。姿が変化した人々、見えるようになったステータス。そして各地に出現したダンジョン。これは変わってしまった世界で苦悩しながらも前へ進む男の話である。

「お酒が飲みたい! ちょっとエッチなお店にも行きたい!」

え? ステータス見せろって? えっと免許証じゃダメですか? だめ? 君の学校に連絡するぞって? いやちょっとそれは困るかな〜、はぁ…

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