ざまぁされない殿下と、噛み合わない溺愛

著者:五月ゆき

王の八番目の末の子であるアレクは、期待や重責もなかったため、毎日を好きなように過ごしていた。しかし公爵家の婚約者だけは、口うるさく小言をいってきて……。
※ヒーローはヤンデレ寄りで面倒臭い男です。ご注意ください。

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