寝取らせが性癖だから僕の彼女を抱いてくれと言ってきた奴がいたが、可哀想なので彼女を純粋に奪うことにした。

著者:書峰颯

いろいろと悪い噂が絶えない大学二年生の根虎君。
サークルコンパに合コン、ナンパと忙しい彼に、声をかける奇妙なキノコ野郎がおりました。

「僕の彼女を抱いて欲しい」

理解不能な根虎君でしたが、チャラ男な彼は即座に了承。
そしてキノコ野郎の彼女である戸渡純夏と、ラブホテルへと向かうのですが。

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