あやかし《妖精》が見える悪役令嬢は、憑かれやすい隣国の皇子から溺愛される

著者:茨木野

悪女と名高い公爵令嬢のレーナは、学園の入学パーティの場で、婚約者を妹に奪われる。
妹は魅了の妖精の力をかりて、男どもをたぶらかしまくっていた。

レーナがパーティ会場から帰ろうとしたそのとき、妖精の呪いのせいで苦しんでる男子生徒を発見。

レーナは力を使い彼の呪いをといてあげる。
そんなレーナにはとある秘密があった。

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