アトハの小説一覧

小説家になろう

【2章完結】「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど・・・パーティの魔力は全て僕が供給してたんだよ?魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、今さら遅い。既にメンバー全員が勇者を見限ってしまったので

旧タイトル: 《魔力無限》のマナポーター ~パーティの全魔力を供給してたのに「戦う気もない能無しは不要!」と勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないから戻れ?今さら遅い。付いてきてくれた仲間との旅が楽しいので~ ### 「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分....
著者 : アトハ
小説家になろう

【1章完結】「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど・・・パーティの魔力は全て僕が供給してたんだよ?魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、今さら遅い。既にメンバー全員が勇者を見限ってしまったので

旧タイトル: 《魔力無限》のマナポーター ~パーティの全魔力を供給してたのに「戦う気もない能無しは不要!」と勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないから戻れ?今さら遅い。付いてきてくれた仲間との旅が楽しいので~ ### 「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分....
著者 : アトハ
小説家になろう

「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど・・・パーティの魔力はすべて僕が供給してたんだよ? ~魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、今さら遅い。既にメンバー全員が勇者を見限ってしまったので~

旧タイトル: 《魔力無限》のマナポーター ~パーティの全魔力を供給してたのに「戦う気もない能無しは不要!」と勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないから戻れ?今さら遅い。付いてきてくれた仲間との旅が楽しいので~ ### 「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分....
著者 : アトハ
カクヨム

《魔力無限》のマナポーター~パーティの全魔力を供給してたのに「戦う気もない能無しは不要!」と勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないから戻れ?今さら遅い。付いてきてくれた仲間との旅が楽しいので~

「我がパーティに戦う気もない能無しは不要! よって貴様を追放処分とする!!」  僕――イシュアは、そんな理不尽な理由で追放された。  世界の希望を背負って立つはずの勇者によって。  マナポーターとは魔力不足のパーティに、魔力を供給するパーティのかなめとも言える重要なジョブである。 「僕がいないと、す....
著者 : アトハ
小説家になろう

え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 〜結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので〜

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
小説家になろう

《ざまぁ開始!》え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱!? 結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
小説家になろう

え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!?~結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しいので~

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
小説家になろう

【短編版】え、宮廷結界師として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しい

※ 連載、はじめました! https://ncode.syosetu.com/n6167go/ 「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実....
著者 : アトハ
小説家になろう

そちらから身勝手に婚約破棄しておいて、今さら何の用ですか? ~記憶を失った悪役令嬢は、今さらアホ王子の相手なんてしたくない~

タイトルの雰囲気の婚約破棄もの。 ふわっとしてるので、なんでも許せる人向けです。  ※やや加筆・改稿しました  ※他サイトにも投稿しています....
著者 : アトハ
小説家になろう

ねえ、ヒロインちゃんにストーカーされてるんだけど!? アホ王子に婚約破棄されたので冒険者になって自由に生きようと思います!

「シャーロット・フローライト! 貴様との婚約を破棄し、アメリアを新たな婚約者とする!」 「はい! かしこまりました!」  まだだ――まだ笑うな。  内心で踊り狂いガッツポーズをしながら、私はかろうじて神妙な顔を作る。  王妃としてこのバカ王子の支えていくなんて、絶対に嫌っ!  冒険者になって、自....
著者 : アトハ