無駄飯食らい認定されたので愛想をつかし、帝国に移って出世する~王国の偉い人にはそれが分からんのです~

著者:相野仁

王国は平民が出世できず、努力を否定され、時間外手当も出ない過酷な国だった。
ルッツは愛想をつかし、実力主義という帝国に引っ越す。
そこは努力が評価され、他人とは違う発想が認められる素晴らしい国だった。
やりがいがある環境で正当な評価を受け、報酬を受け取り、立身出世の道も進める。
ルッツは新天地で頑張ろうと決意し、出世していく。

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