偽りの愛の向こう側

著者:上乃凛子

仕事も彼氏も失った遥菜は、登録に行った派遣会社から希望とは別の仕事を紹介され、家政婦として働きはじめた。

家政婦として働き始めて3ヶ月後、雇い主から契約結婚を提案される。

期間は1年。

悩んだ末に受け入れた遥菜は、雇い主と生活するうちに、少しずつ惹かれていくようになる──。

あなたが私にしてくれることは全て演技だと分かっているのに、
最近それを勘違いしてしまいそうな自分がいる。
そこには愛情も感情もないことは分かっている。
それは契約という偽りの愛だから。

桜井遥菜   28歳 家政婦
綾瀬理人   35歳 綾瀬不動産 営業部長 

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