冬月光輝の小説一覧

小説家になろう

【完結】天才の妹に濡れ衣を着せられた聖女は隣国の王太子に拾われる〜「努力は才能を凌駕する」と宮廷ギルドで証明したので、もう戻りません

代々魔術師の名家であるローエルシュタイン侯爵家は二人の聖女を輩出した。 一人は幼き頃より神童と呼ばれた天才で、史上最年少で聖女の称号を得たエキドナ。 もう一人はエキドナの姉で、妹に遅れをとること五年目にしてようやく聖女になれた努力家、ルシリア。 ルシリアは魔力の量も生まれつき、妹のエキドナの十分の一....
著者 : 冬月光輝
小説家になろう

妹が神童だと呼ばれていた聖女、「無駄な努力」だと言われ追放される〜「努力は才能を凌駕する」と隣国の宮廷ギルドで証明したので、もう戻りません

代々魔術師の名家であるローエルシュタイン侯爵家は二人の聖女を輩出した。 一人は幼き頃より神童と呼ばれた天才で、史上最年少で聖女の称号を得たエキドナ。 もう一人はエキドナの姉で、妹に遅れをとること五年目にしてようやく聖女になれた努力家、ルシリア。 ルシリアは魔力の量も生まれつき、妹のエキドナの十分の一....
著者 : 冬月光輝
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【完結】病弱な幼馴染が大事だと婚約破棄されましたが、彼女は他の方と結婚するみたいですよ

※完結まで予約投稿済み! 婚約者である伯爵家の嫡男のマルサスには病弱な幼馴染がいる。 親同士が決めた結婚に最初から乗り気ではなかった彼は突然、私に土下座した。 「すまない。健康で強い君よりも俺は病弱なエリナの側に居たい。頼むから婚約を破棄してくれ」 あまりの勢いに押された私は婚約破棄を受け入れる。....
著者 : 冬月光輝
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【書籍化&コミカライズ】完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる

書籍化とコミカライズが決定いたしました! レーベルはオーバーラップノベルスf様、 コミカライズはコミックガルド様の方で掲載されます。 以下、あらすじ 代々聖女の家系に生まれたフィリアは両親から真面目なだけで、愛想もなくつまらない子と言われ続けて、スパルタ教育を強制させられていた。 そのおかげで....
著者 : 冬月光輝
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【書籍化決定】妹に婚約者を奪われたって、お姉様が「田舎暮らしは嫌だ」って辺境伯との婚約を押しつけたんじゃないですか

「これ、もう飽きちゃった」 伯爵家の次女、シルヴィア・ノーマンの姉、イザベラ・ノーマンは飽きっぽくて何でも雑に扱うので、すぐに物を捨てる癖があった。 シルヴィアはそれをもったいなく感じており、独学で再生魔法を覚えてそれを直して大切に使っていた。 「また、私のものを盗って勝手に使っている……。もう、あ....
著者 : 冬月光輝
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妹に婚約者を奪われたって、お姉様が「田舎暮らしは嫌だ」って辺境伯との婚約を押しつけたんじゃないですか

「これ、もう飽きちゃった」 伯爵家の次女、シルヴィア・ノーマンの姉、イザベラ・ノーマンは飽きっぽくて何でも雑に扱うので、すぐに物を捨てる癖があった。 シルヴィアはそれをもったいなく感じており、独学で再生魔法を覚えてそれを直して大切に使っていた。 「また、私のものを盗って勝手に使っている……。もう、あ....
著者 : 冬月光輝
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【完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい

親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。 妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。 妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました....
著者 : 冬月光輝
小説家になろう

【第二章完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい

親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。 妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。 妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました....
著者 : 冬月光輝
小説家になろう

【第一章完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい

親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。 妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。 妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました....
著者 : 冬月光輝
小説家になろう

元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい

親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。 妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。 妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました....
著者 : 冬月光輝