カクヨム 落とし物を届けたら、双子の美少女がやってきました 俺、進藤亮は友達が少ない。そんな陰キャの俺はある朝、読モをやっている美人同級生 朝倉さんのハンカチを拾う。 本人に渡すという選択肢もあったが、女子と話すなんて無理だ。朝倉さんの担任に渡しておけばいいだろう。 思えばこの時の選択が、俺の学園生活を大きく変えてしまうのだった。 双子ヒロインとの高低差ラブ.... 著者 : taqno 2020.07.11 カクヨム