午前の緑茶の小説一覧

小説家になろう

国民的歌手のクーデレ美少女との恋愛フラグが丈夫すぎる〜距離を置いてるのに、なんで俺が助けたことになってるんだ!?

 三度も振られて女性不信に陥った主人公は良い人を辞めて、ある歌い手にハマりのめり込む。  オタクになって高校生活を送る中、時に女子に嫌われようと構うことなく過ごすのだが、その行動がなぜか1人の女子を救うことに繋がって……?  その女子は隣の席の地味な女の子、山田さん。だけどその正体は主人公の憧れの....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

俺は最愛の元カノに別れを告げる「新しい彼女が出来て幸せだから。じゃあな」

急に元カノと別れられてから3年。その間に大企業に勤めるようになったし、出世もした。時間は流れる。もちろん関係も変わっていく。....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

女性不信のオタクくん、推しの歌い手について隣に熱く語った結果〜隣の席の黒髪堅物山田さんが頰を赤らめて囁いてきた「その歌い手の正体、私だよ」

 三度も振られて女性不信に陥った主人公は良い人を辞めて、ある歌い手にハマりのめり込んでいく。  オタクになって高校生活を送る中、時に女子に嫌われようと構うことなく過ごすのだが、その行動がなぜか1人の女子を救うことに繋がって……?  その女子は隣の席の地味な女の子、山田さん。だけどその正体は主人公の....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

清楚系美人が俺を何度もフッてくる件。勘違いは勘弁してください。告白してません。

 一条蓮は冷徹で警戒心の強い八代凛のことが正直苦手だった。  ある日、そんな彼女に「告白ですか?ごめんなさい。付き合う気はありません」と道端でフラれる。  勘違いではあったが、それがきっかけでだんだんと二人は近づいていくことに。それは何度もフラれる物語の始まりだった。 「なに見てるんですか。まさか....
著者 : 午前の緑茶
カクヨム

リア充、ボッチに堕ちる〜八方美人はやめだ。彼女を救えるなら全員に嫌われてもいい〜

一条蓮は、持ち前の洞察力で上手く立ち回り、クラスの中心人物の一人として生活していた。 それと対極に位置し、孤高に生きる一人の女子、八代凛。冷徹で警戒心の強い彼女のことが、蓮は正直苦手だった。ーー苦手なはずだった。 だが、あるきっかけから話すことになり、段々と打ち解けていく。彼女を知り、彼女を助けたい....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

初恋リベンジ〜ハイスペック陽キャになって青春を謳歌するはずが別れた幼馴染と再会した〜

『幼馴染との甘々ライフなんてものはない。これは既に終わった後の物語』  中学の時、長年の気持ちを通じ合わせ幼馴染と恋人となった2人。あることですれ違い、喧嘩別れをしてしまった。  高校では心機一転新しいリア充ライフをするはずが二人は思いがけない形で再会する。 「なんでお前が同じ学校なんだよ」 「そ....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

【書籍化】俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい〜バイト先の相談相手に俺の想い人の話をすると彼女はなぜか照れ始める〜

 主人公は塩対応で有名な学校一の美少女とひょんなことから関わりを持ち始め、ゆっくりと惹かれていく。  そんな主人公はバイト先の地味なメガネ女子と相談関係になっていた。  自分の相談相手が想い人本人だと気付かず、ひたすらその募った想いを相談相手(本人)に語り、惚気続ける。  ヒロインは惚気の相手が自分....
著者 : 午前の緑茶
カクヨム

地味な幼馴染が好きな俺はバイト先の黒髪美少女に恋愛相談しているが、なぜか彼女はいつも頰が赤い。なお、2人は同姓同名。

主人公は幼馴染のことが大好きである。 学校では地味な姿の主人公は、バイト先では髪をセットしイケメンな姿で勤務していた。 彼の想い人である幼馴染もまた、学校では地味な姿、バイト先では化粧をしてお洒落な姿で勤務をする。 あまりに違いすぎる姿に、互いが互いに学校とバイト先で同一人物だと気付かず、そのまま仲....
著者 : 午前の緑茶
カクヨム

彼が無自覚に私のことを口説いてきてて困る

 主人公は塩対応で有名な学校一の美少女とひょんなことから関わりを持ち始め、ゆっくりと惹かれていく。  そんな主人公はバイト先の地味なメガネ女子と相談関係になっていた。  自分の相談相手が想い人本人だと気付かず、ひたすらその募った想いを相談相手(本人)に語り、惚気続ける。  ヒロインは惚気の相手が自分....
著者 : 午前の緑茶
カクヨム

俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい

 主人公は塩対応で有名な学校一の美少女とひょんなことから関わりを持ち始め、ゆっくりと惹かれていく。  そんな主人公はバイト先の地味なメガネ女子と相談関係になっていた。  自分の相談相手が想い人本人だと気付かず、ひたすらその募った想いを相談相手(本人)に語り、惚気続ける。  ヒロインは惚気の相手が自分....
著者 : 午前の緑茶