ハッピーエンドの小説一覧

小説家になろう

婚約破棄をしましたが、陛下にご納得頂けなかったようです。

幼い頃から結婚の約束をしていた公爵令嬢と皇帝陛下のお話。物語は婚約破棄から始まりますが、ハッピーエンド。公爵令嬢の一人語りです。 テンプレものが書きたかったのですが、テンプレとは何なのでしょう。掴もうと思うとどこかに逃げていってしまったような、これもこれでテンプレのような…。....
著者 : と。
小説家になろう

冒険者パーティーを追放された回復士の少女を拾って育成したら、まさかの最強職業に転職!? おまけに彼女の様子が何やらおかしくて……

※日間ランキング入り 7/12 「お前はもう要らねえよ」 冒険者パーティーに所属していた駆け出し回復士の少女ミリィはパーティーから追放されることになった。 雨に濡れながらうずくまっているミリィに、若い冒険者――コトは声をかける。 「……どうしたんだ、お前?」 反応の薄い少女に蜂蜜酒をおごって立ち....
著者 : 清露
エブリスタ

その見合い、受けて立つ!

一年半の同棲を経て、五年も付き合った彼氏と別れためぐみは、親の紹介でお見合いすることになる。 けれど見合いに現れた恭二は首筋にキスマークをつけてくるようなプレイボーイで… 【アナタに落ちました】のスピンオフです。 書きたかった、道香の親友めぐみのお話です。作中にちょっとネタバレ入ってます。ご了承....
著者 : 濘-NEI-
小説家になろう

婿養子の心得

女系家系のダストン侯爵家。 その婿養子になるための心得とは。 ※やや女性蔑視、性的な表現があります。苦手な方はご遠慮ください。 ※最終的にはハッピーエンド?です 2020/7/27日刊異世界(恋愛)7位になりました。ありがとございます。 ブックマーク登録、感想、誤字報告ありがとうございます。....
著者 : まゆらん
小説家になろう

7回も殺されたのにパーティーを組んでやるとか、こちらから願い下げだ〜ループする世界で仲間に7度裏切られて死んだ俺、8周目の人生は第三王女の『鑑定』と溜め込んだ莫大な経験値で相棒と共に無双する〜

「また死んだのか……? 俺は……」 15歳、冒険者予備校をでてすぐ三人の仲間とパーティーを組み、 18歳、パーティーをかばい死んでしまう主人公、レイン。 そんなことを繰り返してきた7回目。 「わかんねえやつだなあ? もうお前はいらねえって言ってんだよ」 「そもそもさ、田舎の貧乏貴族のあんたが私....
著者 : すかいふぁーむ
小説家になろう

2位じゃダメなんですか?~器用貧乏と言われてパーティーを追放された俺は、実は世界最強のオールラウンダーだった!?あざとい後輩と伝説になります~

俺は、アレク。21歳。史上最強の勇者ニコライのパーティーの一員で、担当は魔法戦士。攻撃魔法と補助魔法を使い分けて、時には前線でも戦う冒険者だ。 ニコライとは、一緒にパーティーを立ち上げて二人三脚でS級冒険者まで成りあがった。 俺たちは最高の相棒と言われて、今後もずっと冒険を続けていくはずだった。 ....
著者 : D
小説家になろう

追放されたウザ可愛い最弱回復士、気がつけば俺に溺愛されている

※日間ランキング入り 7/12 「お前はもう要らねえよ」 冒険者パーティーに所属していた駆け出し回復士の少女ミリィはパーティーから追放されることになった。 雨に濡れながらうずくまっているミリィに、若い冒険者――コトは声をかける。 「……どうしたんだ、お前?」 反応の薄い少女に蜂蜜酒をおごって立ち....
著者 : 清露
小説家になろう

追放聖女の働き方改革

「お前は偽聖女だ!婚約を破棄し、ついでに追放する!」婚約者のダリル王子から、朝っぱらからそんな事を言われてしまう。休みもなけりゃ自由もない、おまけに愛も手に入らない。偽聖女だと言うのなら、堂々と追放されて見せましょう!こうして私は自由を手に入れた。しかし当然のことながら「聖女管理局」の所長、愛しの....
著者 : 辺野 夏子
小説家になろう

さようなら、私の王子様

「ビアンカ・アデライド、お前との婚約を破棄する!」 王太子リチャードの言葉に対し、侯爵令嬢ビアンカが抱いたのは怒りでも哀しみでもなく、「ついにこの時が来たか」という感慨だった。ビアンカにしてみれば、いずれこうなることは避けられない運命だったから。 これは二度の婚約破棄を経験した令嬢が、真実の愛を見....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

忠犬だと思っていた相手は狼だった?! 婚約破棄されて実家を追い出されたら、有能チートな従僕に救われて溺愛されました!

「アンジェラに対する嫌がらせの数々、もはや看過できない。セシリア、貴様との婚約を破棄する!」  王太子に婚約を破棄され、父公爵に勘当され、全てを失った令嬢セシリア。(私の味方は誰もいない。家族も婚約者も、誰も私を愛さない。従僕のオリビエだってそう。こうして私に付き添っているのも、逆恨みでアンジェラ....
著者 : 雨野六月