小説家になろう 聖女という名の籠の鳥
国に脅威が迫るとき、神はどこからか聖女を遣わす。
彼女がいるからこその安泰。
それを享受するだけの国民は、どういう思いで彼女がそこにいるのかを忘れてしまった、いや、知ろうともしなかった。
そんな国に、綻びが訪れる。
聖女の死と、いつもとは違う彼女の最期によって。
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