学園の小説一覧

小説家になろう

クラスのギャルに『わたしのママになって!』と言われてVTuberのデザインを始めたら、いつの間にか俺も一緒にVTuberになって人気が爆発した件。

【一章完結保証!】教室の隅でこっそり絵を描く系男子が、クラスの中心のギャルに見つかり『ママになって!』と言われ、VTuberに関わりながら成長していくドタバタ青春物語。 【詳しいあらすじ】 人生で本気になれるものも、やりたいことも見つからない。 そんな思春期全開の悩みを持つ少年夏代燎は、憧れの高校....
著者 : みわもひ
小説家になろう

【完結】二度目の人生は悔いの無いように寿命を全うするつもりです

絶賛婚活中の私、秋本満里奈27歳。 素敵な旦那様をゲットするぞ! と、意気込んでいた矢先に変態ストーカーに刺され瀕死の状態に……。 サヨナラ私の人生……なんて思っていたら、10歳の少女、マリアーナ・リシャールとして目覚めた私。 これって、まさかの異世界? しかもマリアーナに死亡フラグ立ってるし、自分....
著者 : 見崎天音
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「信じていた婚約者と妹の裏切り。冤罪と命の危機に直面した私を救ってくれたのは、無愛想な第二王子でした」短編

婚約者と妹が私に冤罪をかけて殺す計画を立てていた。信頼していた二人に裏切られ絶望した私を助けてくれたのは無愛想な第二王子だった。 祖母は両親に厳しく、祖母と両親の間には深い溝があった。私はその祖母に似た容姿で生まれてしまった為に、両親から疎まれていた。両親の愛は母似の美しい妹にだけ注がれた。 だ....
著者 : まほりろ/若松咲良
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悪役令嬢は断罪回避のためにお兄様と契約結婚をすることにしました

 わたし、マリア・アラトルソワは、乙女ゲーム「ブルーメ」の中の悪役令嬢である。  十七歳の春。  前世の記憶を思い出し、その事実に気が付いたわたしは焦った。  乙女ゲームの悪役令嬢マリアは、すべての攻略対象のルートにおいて、ヒロインの恋路を邪魔する役割として登場する。  わたしの活躍(?)によって....
著者 : 狭山ひびき
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ゆっくり喋る令嬢は婚約破棄されて豹変する【本編完結済み】

【後日談を更新中です】  貴族学院のお昼休み。食堂にて突然、婚約破棄が言い渡された。  言い出したのは第一王子アシュリー。言われたのは侯爵家のダイアナ。アシュリーはダイアナの喋り方が気に入らないと言う。用意周到、婚約破棄の決意書を用意していたダイアナは、アシュリーがそれに署名した途端、急にペラペラと....
著者 : ざんく
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【御礼!続編5話追加】貴方が望んだ事ですよ?〜捨てる幼馴染あれば、拾うイケメンあり〜

伯爵令嬢のクリスティーナは、幼い頃から大好きだった幼馴染と婚約を結ぶはずだった…。しかし、従順であれと洗脳され続けていたクリスティーナは…婚約直前に幼馴染の本性を知ってしまう。そのまま婚約…そして結婚してしまえば家さえも乗っ取られるかもしれない危機に直面したクリスティーナが、自分を取り戻し、押し殺し....
著者 : 雪原の白猫
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愛する弟の幸せのために身代わりとなって婚約した令嬢のお話

「この縁談は、どうかわたしに受けさせてもらえないでしょうか?」 弟に舞い込んできた縁談の話。だが弟には、他に恋する相手がいた。 弟の幸せのために、リフィネディアは縁談を代わりに受けることにした。 縁談相手の令嬢には兄がいる。家同士の関係を取り持つことが目的なら、その兄と婚約を結べば問題ない。 愛の....
著者 : 外町 アキフミ
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【連載版】何もかも私の被害妄想だったと?

 フィリスは、友人のダイアナと婚約者のブルースが自分の悪口を言っているのを聞いてしまった。たしかに、普通の令嬢とは違いフィリスは聖女だし魔法学園の授業を途中で抜けて仕事に行くこともあった。  それでも、彼らと対等になるためにフィリスは馴染もうと必死に努力をしていた。    しかしそんなフィリスの努....
著者 : ポンポコ狸
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職員室でJKに押し倒された体育教師の俺は、どうするべきだろう?

寝不足で倒れた女生徒を、保健室に運んだ体育教師の柳生猛。すると翌日、柳生はその女生徒、真倉夢見に職員室で押し倒されてしまう。職員室の隣の応接室で語られる、寝不足の原因とは。何故、柳生は押し倒されたのか。……あ、ちなみに隣の部屋に移動したのは、風紀の乱れを懸念する、教頭先生の強制連行によるモノです。....
著者 : 丘野 境界
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余命100日と宣告されて無敵モードになった九十九君が「ごめんなさい、実は誤診でした」という連絡を受けるまであと99日

「だから、百日後に俺の身体は爆発四散する」 「何て?」 百川亜子(ももかわあこ)は、高校二年生。 九月のある日の放課後、ほとんど話したこともないクラスメイトの九十九彰(つくもあきら)から、「実は俺、余命あと百日なんだ」という告白を受ける。 それまで地味な男子だった九十九君はいろいろと吹っ切れ....
著者 : やまだのぼる