カクヨム 嫌われたいの ~好色王の妃を全力で回避します~ 書籍化&コミカライズが決定しました。詳細は近況ノートにて。 10人の側妃を持つ好色王にすら顧みられず、不名誉な誹りを受ける惨めな王妃。 そんな未来が待っているとはつゆ知らず、ルイーゼは今日も健気に縦ロールをキメる。大好きな王太子の婚約者になるために。 だがある日転んだ拍子に前世の記憶を取り戻.... 著者 : 春野こもも 2020.06.06 カクヨム
小説家になろう 私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 【書籍化およびコミカライズ決定】 私のお母様は、昔、悪役令嬢と呼ばれ冤罪の末に追放された上に攫われた過去があったそうだ。 そして攫われた末に身篭ったのが私、アシュリー。私の目の色と髪の毛の色がその男と同じだそうで、私はブサイクになるメガネとカチューシャをつけて生活をしている。 15歳の時に王立.... 著者 : ベキオ 2020.06.05 小説家になろう
小説家になろう お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について 高校一年生、高瀬川由弦(たかせがわ ゆづる)はある日、どうしても死ぬ前に曾孫が見たいと主張する祖父から強引にお見合いを勧められる。 しかし高校一年生という若さで婚約者という錘を身につけたくなかった由弦は、「金髪碧眼色白美少女etcなら結婚を考えないこともない」という無理難題な条件を出すことで、お見合.... 著者 : 桜木桜 2020.06.03 小説家になろう
小説家になろう アルマーク ~北の剣、南の杖~ タイトル変更しました。 旧タイトル:北の傭兵の息子が南の魔法学院に入学する話。 戦乱の絶えない北の大地で傭兵団の一員として生きてきた少年アルマークが、父との約束に従って平和な南の魔法学院に入学します。 長い旅の末にたどり着いた学院での生活は、今まで自分がいた世界とは全く異質なものでした。 そのあま.... 著者 : やまだのぼる 2020.06.01 小説家になろう
カクヨム 高嶺の花の今カノは、絶対元カノに負けたくないようです 千田薙人(せんだ なぎと)は、ずっと片思いをしていた朝谷霧(あさたに きり)に中学卒業の日に告白し、OKをもらえた――はずだったのだが、同じ高校に入学してから一週間後にフラれてしまう。 霧に対してずっと意識しすぎたままで、思っていることを伝えられなかった自分を変えたいと考えた薙人は、同じクラスの女子.... 著者 : とーわ 2020.06.01 カクヨム
小説家になろう 魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢は魔法帝国の魔帝陛下に寵愛されそうです! 前世はファンタジーオタクの女子高生、現世は宮廷魔術師長の一人娘、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢。 ❇︎一章は完結しております。 『ディアナ……私の寵妃……』 誰かが耳元で、私の名前を囁いている。 瞼は開いているものの、視界は霧がかかっているように不明瞭で、相手の姿ははっきりとはわからない。 びくりと身を.... 著者 : いづみ 2020.05.31 小説家になろう
小説家になろう 最強陰陽師の異世界転生記 ~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~ ◆第7回ネット小説大賞を受賞! 書籍版1,2巻発売中! 陰陽道を極め、あまたの妖怪を従え、歴代最強の陰陽師と呼び称えられたぼくは――――謀略と裏切りの末、炎上する屋敷の中で死に瀕していた。 来世でこそ幸せになろうと、ぼくは最期の時に転生の秘術を試みる。 術は無事成功したものの……生まれ変わった.... 著者 : 小鈴危一 2020.05.30 小説家になろう
小説家になろう 完璧すぎて婚約破棄された人形令嬢は逆行転生の後溺愛される 頭脳、見た目、礼儀作法、魔法、とりあえず全てにおいて完璧な公爵令嬢のクローディア・フィオレローズは婚約相手の王太子に「完璧すぎてまるで人形だ。」と、婚約破棄され、その後ヒロイン(?)の陰謀で処刑された。銀の刃をただ淡々と受け入れ人生を終えたはずのクローディアは、気がつくとヒロイン(?)が学園に転入し.... 著者 : 花森明日香 2020.05.30 小説家になろう
小説家になろう 誰にも愛されない令嬢のメイドになりましたので、お嬢様は私が愛することにします セシリア・フィールマンは『アルスリア王国』内にある『王国騎士団』に所属する『魔術師エージェント』である。 諜報、潜入、暗殺といったあらゆる任務をこなす彼女の次なる任務は、大貴族であるフレアード家の一人娘――アーシェ・フレアードの護衛だった。 しかし、アーシェは『炎属性』を得意とするフレアード家とは対.... 著者 : 笹 塔五郎 2020.05.30 小説家になろう
小説家になろう オネェ公爵に取り憑かれてます! 婚約者の浮気により、突然婚約破棄をされた男爵令嬢ミーア・バンプキンは、学園の図書室で机に突っ伏して落ち込んでいた。すると、頭上から彼女を労るような優しげな声が。不思議に思い、顔をあげた彼女の前に現れたのは、40年前に亡くなった筈の、かの英雄と名高い騎士であり公爵嫡男のマーリオ・ビスコンティーヌの生き.... 著者 : ミトト 2020.05.28 小説家になろう