日常の小説一覧

小説家になろう

取り巻き転生 ~私の親友は悪役令嬢~

 九白真緒には前世の記憶があった。  その記憶と照らし合わせると、生れ落ちたこの世界に違和感を覚える部分があった。  だけど、それは些細なこと。  幼い時期から大人の知識を有していることに変わりはない。  人生の難易度が下がったことに喜び、裕福な家庭での生活を満喫していた。  特に、前の....
著者 : 館林利忠
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残り物には福がある、宰相様の胃袋も掴めます

「君は地味で華がない」 そう言われて婚約破棄された時、私が感じたのは絶望ではなく解放感だった。 王太子オスカーの完璧な補佐役として、書類の山と格闘し続けた十年間。 やっと自由になれる。 私は迷わず異動願を出し、王宮の掃き溜めと呼ばれる裏厨房へ向かった。 そこは食材が乱雑に放置され、悪臭が漂う無法地....
著者 : 九葉(くずは)
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ネトゲの親友に性癖をぶちまけてたら、オフ会に来たのがクラスの美少女︎︎だった

「ハル、俺、実はむちむちの太ももフェチなんだわ」 「わかるわー。カズ、お前相変わらず変態だな(笑)」 ネトゲの相棒・ハルは、何でも話せる最高の「男友達」だった。だからこそ俺、佐藤一真は、男子校ノリのバカ話も、誰にも言えないディープな性癖も、すべてをさらけ出してきた。 ――だが、オフ会に現れたのは....
著者 : こうと
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現代にダンジョンが出来たので好色に生きようと思います

※30万PV突破。 誠にありがとうございます。 国家がダンジョンを管理し、魔石がエネルギーを支配する時代。 冒険者は職業となり、戦いは日常に組み込まれた。 雨木楓真は元サラリーマン、32歳独身男性。 彼はダンジョンという産業に挑む生きかたを選んだ。 だが、金と命と女が交わる現場で、 彼の常識は....
著者 : 木虎海人
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すべて、お姉様のせいです

私の姉は聖女だ。 我が家はごく普通の男爵家で、特に貧乏でも裕福でもない まったく特筆すべきことがない家である。 そんな我が家の長女であるアイラが、王立貴族学院へ 入学したことで『特別』になった。 お花畑ヒロインの家族もお花畑なの? そんなヒロイン体質の姉をもつ、セイカの苦労と涙....
著者 : シエル
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申し訳ないのですけれど、聖女といえども人間ですもの。

真面目さだけが取り柄のクレア。彼女は救国の聖女になるという神託を受けるが、世界の危機など起きないまますっかり嫁き遅れの身になっていた。魔力量も低い彼女はいつの間にか「穀潰し」と呼ばれるようになってしまう。 婚約していたはずの王太子に捨てられ早逝したクレアは、聖女の立場が嫌になってしまった。しかしク....
著者 : 石河 翠@11/12「縁談広告。お飾りの妻を募集いたします」
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初夜に「君を愛さない」と言われたので私の方から振ってみた

 結婚式と披露パーティーが終わった夜、アメリアはへとへとに疲れていた。そこへ夫から投げられた言葉は……。 「君を愛することはない。だ……」 「それは重畳」 「が……っ?」 「貴方とわたくしが顔を合わせるのは婚約式を含めても今日で三回目。わたくしとてまだ愛せるかどうかなんてわかりませんわ。ではわた....
著者 : ミソラ
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婚約破棄された翌日、私は王宮の墓場に就職して定時退社を選んだ

やっと終わった。 婚約破棄を告げられた瞬間、私が抱いたのは絶望ではなく深い安堵でした。 王太子妃になるための過酷な教育。 終わらない残業。 すり減るだけの毎日。 すべてを捨てて私が選んだのは、誰も寄り付かない「王宮の墓場」と呼ばれる古びた図書室での管理人生活です。 やることは単純。 定時まで座....
著者 : 九葉(くずは)
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【短編版】王女殿下は欲しがり王女

他人の物を欲しがる王女。 幼少の頃は、兄王子のお菓子や服、弟王子のおもちゃ。王妃の宝飾品まで。 大きくなってからもそれは続き、国王の買ったばかりの魔術具まで欲しがった。 しかし、王家の者はだれも王女の欲しがりを止めることなく、王女の言うがままになって、王女の我が儘を許している。 王女の欲しがりを断っ....
著者 : 碧井 汐桜香
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可愛いものだけ溺愛して生きていきます

 辺境伯家に生まれ、凛々しく育った令嬢ベアトリスは第二王子との政略結婚が決まっていた。しかし、ベアトリスは強すぎた。文武両道に加え、顔に傷がある。それは王を守っての名誉の傷だが、王子は嫌がった。婚約を大々的に解消して追放となる。娘を溺愛する両親は覚悟を決め、領地ごと隣国へ鞍替えした。  新天地の隣国....
著者 : 綾雅(りょうが)要らない悪役令嬢をよろしく